Hachioji International Friendship Club 本文へジャンプ
活動報告

                           「日本語で話そう会」

                   

 21人の学習者はそれぞれしっかり準備、練習して素晴らしいスピーチをしてくれました。それらの話は職場での頑張りや、日本の生活を楽しんでいる様子、クール・ジャパンの発見、自国のお正月などいろいろ。胸の鼓動が聞こえてきそうに緊張している人から、とても落ち着いて自信たっぷりに話す人まで日本語のレベルに違いはあっても、みんなの一生懸命なスピーチに暖かい拍手が送られました。彼らの日本語がさらに上達し、日本の社会との絆がより強くなるようにと改めて思いました。 日本語グループ Y.N.


<スピーチ原稿>
T.S.さん 初級1-1クラス学習者

 みなさん、こんにちは。私はT.S.です。国は中国の湖北省です。日本に来て2年になりました。住まいは八王子の丹木町です。家から駅までバスで10分ぐらいです。ちょっと遠いです。
私の家族は3人います。主人と息子と私です。主人は会社員です。息子は3歳です。いま保育園に行っています。日本語はちょっとできます。私より勉強早いです。すごいです。私は毎日忙しいです。アルバイトをしたり、家事をしたり、料理をしたり、息子を迎えに行ったり、時間がきついです。でも楽しいです。いま日本の生活に慣れました。日本の物価はちょっと高いですが安心です。毎週金曜日の勉強がとても楽しみです。すべての先生はとても親切です。みなさんにいつもお世話になり、ありがとうございます。これからも頑張って勉強します。よろしくお願いします。



                            中国料理の感想

 今日友達と一緒に中国の家庭料理を作りました。Cさんが作った餃子の皮はきれいでした。私もCさんに作り方を教えてもらいました。Mさんが作った青椒肉絲はとても美味かったです。私は料理が上手じゃないので、今回は作りませんでしたが、皆さんの手伝いをしました。今日はおいしいものをいっぱい食べました。楽しかったんです。今度は私も自分で料理を作ってみたいです。先生達ありがとうございました。(初級Ⅰ-1  R.E. 中国)


Last Friday February 24, 2017 we had a cooking lesson in the school. It was so fun and we are so thankful that we had a chance to see and to have an idea how Japanese cook their food. It was also a great opportunity to bond with our classmates and schoolmates.
There are a lot of students who participated the activity. And a lot of us were having fun. We were divided by four groups with 2-3 members and 2 teachers on each group.・・・・・・・・・・・
After we cook all the food we ate it everything and some brought it to our home to share it with family and friends. Me, I brought something to my brother and he said it was good and delicious.
After the activity I was interested to learn how to cook. Since I was young I really wanted to learn how to cook but my mother will let me study and practice hard in tennis. So I didn’t pursue this kind of talent or hobby. But now, after this activity I was thinking maybe it’s not yet too late to learn. And honestly, this activity gave me a mind opening to learn something new for myself.  (初級Ⅰ-1 S. フィリピン) *紙面の都合上、短くさせていただきました。

Thank you for the opportunity to hear my reflection. わたしはたのしかったです。I appreciate the two Chinese せんせい and to all staff. わたしのteamはよかったです。ありがとうございました。(初級Ⅰ-1 J. フィリピン)

             講演会「教えることを通して感じた留学生の姿」 報告

 3月15日、市民活動支援センターで留学生についての講演会が行われた。講師は大東文化大学の花輪宗命教授と同大学、国際交流センターの小林彰雄氏。
政府は2008年に「留学生30万人計画」を定め、2020年をめどに30万人の留学生受入れをめざしている。これを機に留学生の数が急速に増え、2015年には20万人を超えた。留学生の出身地域も多様化し、かつて大半を占めていた中国が減り、ベトナム、ネパールなど東南アジア各地へ広がっている。

              
 留学生の興味はアニメにはじまり、盆栽、陶芸、書道など、インターネットで多くの情報を得ている今の若者らしさがうかがえる。大学での人気学科は「経済、経営」。これらの専門知識をもとに日本で働きたいと思っている人が多い。就職希望者は留学生の70%程度とみられるが、実際、日本で働いているのは30%程度。日本語の壁は厚いようだ。
2020年に向けて、留学生は増加の一途をたどると予想される。大学側は多言語対応を含め、さまざまな
対応を求められる。「やさしい日本語」を使ってコミュニケーションをとることも大切になるのではないかとの講師の評であった。 (M.T.  研修グループ)


                              新年会



                         新年会の報告

115日(日)、今年も北野市民センターでHIFCの新年会が開かれました。この冬一番の寒さにもめげず、家族や友人と一緒におとな89名、こども23名もの人が集いました。

 10時より準備開始、11時には準備万端整い、11時半、受付には既に一番乗りの参加家族が到着していました。

12時開会。今年の司会は吉田静霞さんと岡垣内玉栄さんです。自己紹介のあと、最初に田中代表の挨拶、招待客(八王子市多文化共生推進課浅岡課長、八王子国際協会平野理事長、同春田事務局長)の紹介があり、続いての乾杯の音頭で会場はリラックスモードに。


  


 食事を楽しみながらあちらこちらで会話の花が咲きました。初めて会う人、久しぶりに会った人、流暢な日本語、片言の日本語、いろいろな国の言葉も混じって聞こえてきました。会場の一角ではお茶を点てるコーナーもあって、教えられた作法で抹茶をいただいていました。初めて触れる日本文化の味はどうだったのでしょう。

外の寒さに比べ、会場は窓ガラスが露をもつぐらい温かな空気に包まれていました。お腹も満たされて、さあ!一番の楽しみであるアトラクションの開幕です。


  

 まずウクレレに合わせてのフラダンスで、会場が一気に夏のムードに変わり、それにキーボードや歌も加わり、和やかな空気が漂ってきました。2番手は中林デヴィさんのインドネシアンダンス。微笑みを絶
やさず踊る優美な姿に魅了され、こどもたちも見とれている様子でした。次はそのこどもたちの遊び、ピニャータ(鈴割り)の番です。お菓子の入った玉を棒でたたいて割るというゲームで、皆「自分が割るんだ!」という真剣な表情で向かっていきました。やがて何人目かで割られた玉の中から出てきたお菓子を、それぞれ膝に抱えながら次のパフォーマーの前に並んで座りました。「ちいさな世界」の歌にあわせての手話。大人の手を真似て小さな手でちいさな世界(地球)を形作っていたのが印象的でした。

 会場が熱気に溢れた中、クラス毎の歌声が流れました。「幸せなら手をたたこう」「カエルの歌」「一週間」「世界にひとつだけの花」。童心にかえったり、穏やかな気持ちになったりで、改めて歌の力を感じさせられます。それが終わると、6組の飛び入り参加があり、中でも今流行りの「PPAP」では笑いにつられて、大人も子供も自然にリズムにのって体が動いているようでした。アトラクションの最後は恒例の輪になって踊る「新八王子音頭」。はにかみながら輪に入った人も楽しそうに踊っていました。その後は紅潮した顔で記念撮影に臨み、三本締めで閉会。
みなさん、楽しい一日をありがとうございました。     M.O.(副代表)                                    




                  ポットラックパーティ

 11月25日の金曜日に、八王子労政会館でポットラックパーティーを行いました。外国人16人と子供1人、日本人26人が参加して、それぞれ持ち寄った自慢の料理がテーブルいっぱいに並びました。紙コップと紙皿を手に、おしゃべりしながら、色々な国のおいしそうなお料理を食べていたらお腹は一杯。クラスごとの自己紹介も盛り上がって、楽しいひと時を過ごすことができました。皆さん、有難うございました。            A.J.(交流グループ)

             

 私の名前は、G.T.K.C.です。ベトナムから来ました。はじめてポットラックパーティに参加しました。
 パーティは人が多くて、すばらしかったです。みんな自分の国の料理を作って持ってきました。タイ、中国、ミャンマー、とてもおいしかったです。今回は朝忙しくてベトナム料理を作れなかったのですが、今日はベトナム料理を作って持ってきました。なまはるまきです。なまはるまきの味付けは、豚肉と野菜とエビ、それだけで美味しい定番のなまはるまきができます。(後日、教室に生春巻きをおいしいたれと共に作ってきてくださいました)    G.T.K.C.(初級Ⅱ)
 
 八王子の日本語教室に通いながら初めて活動は、11月25日に開かれた「ポットラックパーティ」でした。最初に聞いたときには、“ポットラック”の単語の意味が分からなかったので、しらべてみると、“自分の国の食べ物を持ってきて食べること”ということが分かって、料理することと、食べるのが大好きだから、必ず行こうと思って、同じクラスの韓国の友達であるジヨンと一緒に行くことが決定しました。
 パーティの前日まで、どんな食べ物を持って行こうかなとジヨンと共に苦心して“チヂミ”を持って行けばいいと思って、母が韓国から送ってくれたチヂミ用の小麦粉があったため、前日、ニラとにんじん、たまねぎ、たまごなどを入れてチヂミを作りました。
 パーティの当日、少し遅れて到着したが、パーティには私たち日本語教室の人たちのほかにも非常に多くの学生と先生たちがいました。食べ物もたくさんあり、おいしかったので来て良かったと思いました。そして私のクラスの学生たちが作った“パッタイ”、“マフィン”などもとても美味しかったです。最後には食べ物を持ち帰ることができて、家に帰ってからも食べることができました。           K.H.(初級Ⅱ)

 私は日本語ボランティアになって、初めてポットラック パーティに参加しました。
60人くらいの方々が集まるという事でしたので、食べ物(たもの)が十分に集まるのかと前日は 少し心配になり、私の持って行く分は多めにしようと思いました。果たしてどんなパーティになるかしらととても楽しみでした。会場に行ってみると、沢山の多国籍料理がテーブルにどんどんセッティングされていきます。見るとおいしそうなものばかりです。
外国の珍しい肉料理、中国の餃子、韓国のチジミ、日本のおはぎ、炊き込みご飯、サラダ、サンドウイッチ、海苔巻き、アメリカのケーキ、クッキー、その他沢山の料理、 そしてデザート類、フルーツもたっぷり。どれも心のこもったご馳走でした。
 皆さんがこのパーティの為に、用意してくださったのだなと思うと、ここに集った人たちのアットホームな温かさが私の心に伝わって来ました。皆さんもきっとそうだったのでは ないかと感じております。お腹一杯食べて( た)、嬉しく楽しい一日でした。
 運営委員の方々、お世話様でした。この様な素晴らしいパーティを有難うございました。      K.A.(日本語グループ)


                      純日本家屋で書道の体験

 2016年11月11日、T先生のお宅に伺って、書道を教えてもらいました。
 日本人の家屋に伺うのは初めてなので、すごく期待していました。部屋は予想以上に綺麗で静かです。書道を練習するのに必要な道具は「筆、墨、半紙、硯」です。半紙が動きやすいので、左手で半紙を押さえながら、右手で書くのは正しい姿です。中国の書道と違うところは筆の握り方です。中国では筆をまっすぐ立てて書きますが、日本ではすこし傾けて書きます。意味の分からない言葉もありましたが、先生にきいたり、電子辞書を調べたりしました。「夢」「平常心是道」「一期一会」「初心忘れるべからず」などを書きました。T先生に印鑑を作ってもらって、自分の印を押しました。最後、皆さんと共にお茶とお菓子を食べながら、色々話しました。楽しい一日でした。         中級クラス中国人学習者



                        書道の初体験

 11月11日中国では買いものの日ですが、今日本にいるので何も買わなかったです。でもその日、おもしろい活動に参加しました。ほんとに楽しかったです。いろいろなはじめてのことをやりました。先生の車に乗せてもらって書道の先生の家に到着しました。先生の家は和室です。先生の両親からの部屋です。このような和室らしい和室をはじめて見ました。部屋に入るとたくさんの書道の作品が目に入りました。部屋を見た後で書道の練習をはじめました。いままで筆で字を書くことはなかったから、書き方はぜんぜんわからなかったです。実際に書く時、想像以上で難しいと思いました。先生は優しくてわたしのてをとっておしえてくださいました。たくさん半紙を使って練習してどんどんうまくなりました。最後私は“遊”という字をかきました。形が難しかったので、少し読みにくいですが、はじめてですから、まあまあ満足です。字を練習した後で先生たちからいろいろなおかしを準備してもらいました。寿司やおかしや新鮮な蜜柑などの食べものでおいしかったです。特に「柚もなか」というおかしはとてもうまかったです。時間が速くていつの間にか活動が終わりました。日本語とか書道とか、ほんとにいろいろ勉強になりました。とても楽しかったです。先生たちありがとうございました。      中級クラス中国人学習者



                        報告と感想 座談会「日本で働いて感じること」
                                                                平成 28年10月15日(土)10:00~12:00
                                                                市民活動支援センター 会議室
 
 
 広いと思われた会議室には、会員23人と講師の4人で、熱気に包まれた雰囲気に包まれました。座談会の内容も、前半の講師のお話と後半の質疑応答から会員の意見も熱っぽく、2時間が瞬く間に過ぎてしまいました。
 まず、来日の第一印象、苦労、雇用条件、生の声を自己紹介と共に聴くことが出来ました。4年から27年の違いはあるものの、海外の方々の目からは日本というよりも自分の国を離れて他国でどう生きてきたかと、もっともっと、聞きたい内容ばかりでした。そして、どの方も「日本」を選んでくれてありがとう、という気持ちになりました。
しかし、座談会に入ると、日本の今のあり方で問題点も少しずつ、出てきましたが、大きな一つが子育てと少子化でした。これに、高齢化と福祉や介護の課題が重なってきました。出席者の多くが女性で、互いに共感できるところだと思われました。そんな中、こうした課題も乗り越えて、日本の社会で「今、一番、よいときを過ごしているのではないか。」との声があり、密かに拍手したい気持ちになりました。
 講師の一人、雲さんは家族で同席されていましたが、国籍・性別・そして、年齢を超えてよい会になったと思います。 M.I.(研修グループ)



                    「八王子国際交流フェスティバル2016」に参加して

 10月2日(日)11:00~17:00八王子市市政100周年プレ記念事業として、とても賑やかな、そして和やかなフェスティバルが行われた。HIFCが要の精神としている「外国人と共に歩み、共に生活していく」きっかけづくりが、大勢の参加者により一日の中に凝縮しているようなフェスティバルだった。
異文化交流会場(参加12ヶ国)では、HIFCで学んだ人・学んでいる人(5ヶ国:ベトナム・インドネシア・韓国・デンマーク・アメリカ)もブースを出していて、質問に丁寧に答えている姿がほほえましかった。

 

 7ヶ国10人が参加した「日本語スピーチ」では、HIFCで学習しているフラガ・アンドレアさん(ウルグアイ)も参加した。ご主人と来日し、パティシエの資格を活かして将来店を開きたい、日本語を学んでいるが友達がいないとの悩み、などを話してくれた。この会場で、他に印象的だった話。ベトナムの人が、来日前にベトナム人の先生から学んだ日本語が伝わらなく、よく日本人のリーダーに叱られたこと。インドネシアの人が、トイレの使い方と便座の暖かさや、インドネシアにはない自動販売機に驚いたこと、など。これらを聞いて文化の違いを互いに知ることは無論、日本語を伝える私たちの姿勢が重要かつ大切で、その重さに改めて考えさせられた。

 ステージでは、日本人園児の盆踊り、大学生の弦楽演奏、よさこいソーラン、花笠音頭、外国人のウクレレ演奏、インドネシアダンス・・・など多彩な出し物があった。
他の会場では、JICAの活動報告とパネル、八王子市と提携市のパネル、「八王子の野口英世:Dr.肥沼信次の偉業を知る」パネルや手紙と講演(HIFC会員の塚本回子さん)、災害時などに知っておくと良いAED体験、子供の遊び「お手玉、書道、折り紙、バルーンアート、レインボーアーム」、茶道・・・。8団体の紹介会場ではHIFCも写真とポスターを使ってブースを出展。「笑顔の写真展」と同室で大勢の訪問者がいたが、我がブースでの氏名記入者は3名だった。
このように年々充実した内容で繰り広げられているフェスティバルだ。皆さんも、来年は是非ご家族連れで参加してみて下さい!              Y.K.


            報告と感想    北野清掃工場を見学して
                                    
 10月21日、北野清掃工場を見学しました。外国人7名、日本人12名の参加でした。この工場では1日100トンのごみを燃やすことができ、ごみを燃やす時に出るエネルギーは、隣のあったかホールの温水プールやお風呂に利用されています。見学後、再生可能エネルギーを利用した足湯を楽しみました。

 参加者は米国、インドネシア、フィリピン、スリランカの学習者で、それぞれの国のごみ処理についても聞いてみました。日本を超えるハイテク技術が使われている所もある米国。東南アジアでは燃やさずに埋める所が多いようで、焼却をしているが分別がなされていないなど多様です。日本のリサイクル技術はすぐれており、日本に学びたいと言っている人もいました。ごみ処理技術も日本文化(?)のひとつなのでしょう。今回のイベントは、ごみ処理がどのように行われているか知り、環境のこと、リサイクルのことを考えるよい機会になりました。一番熱心に見ていたのは、初めて清掃工場を見学した私自身だったかもしれません。      M.T.


                


                        
日本料理教室に参加して

 6月29日 日本料理教室に参加させてもらいました。日本に来て13年が経ちますが、“ 和食”は 作れると思っていた私でした。けれども、今回参加して、いろいろなコツなどを知ることができました。
わが家ではほとんど日本料理なので良かったなと思いました。

 一つ紹介させてください。きゅうりとワカメのお酢の物の作り方ですが、ワカメに熱湯をざっとまわしかけ、冷水につけるというのは初耳でした。とっても驚きました。ワカメの色が鮮やかになり、食感も違うことに気がつきました。レシピを大切にして、近いうちに主人や子供たちに喜ばせて作りたいなと思います。
大変楽しい時間でした。これからも積極的にいろいろなイベントに参加したいなと思います。
またの機会を楽しみにしております。
ありがとうございます。~♪ H.G.(交流グループ エクアドル)




浴衣を着る会

 7月1日(金)クリエイトホール和室にて「浴衣を着る会」を行いました。参加者は日本語学習者15名(男性3名)お手伝いのHIFC会員16名でした。
きれいな浴衣を着せてもらった後は、みんな写真撮影に夢中。その後、今年は新年会でも踊った太陽踊りを楽しく踊りました。浴衣をお持ちくださり、着付けをしてくださいました皆様、ありがとうございました。                                                                           Y.N.(日本語グループ)

                   


♬ 先日の「ゆかたを着る会」では、きれいなゆかたをみんなで着て、おどりも体験できて、とても楽しかったです。                                                         R.K.(初級Ⅰ-2 ベトナム人学習者)

♬ 日本の文化にきょうみがありますので「浴衣を着る会」に参加しました。初めて浴衣を着用する
方法を学びました。とても楽しかったです。日本の文化の勉強になりました。お疲れさまでした。
                                                  E.L.(初級Ⅱ インドネシア人学習者)

♬ 8月が来ると、北海道から九州にかけて全国各地で夏祭りが開催されます。八王子市にも八王子祭り、八王子花火大会。。。があります。お祭りにゆかたを着る人がよく見られます。2016年7月1日に八王子国際友好)クラブの先生たちからゆかたの着方を教えて頂きました。教室に入って、準備してくださったピンク花&金魚柄、赤い花柄、青い花柄。。。さまざまな色柄のゆかたを拝見しました。とてもきれいでした。生徒たちはエクアドル、マレーシア、カンボジア、ベトナム。。。諸国から来ましたが、ゆかたを着て、皆が変身して、日本人になりました。とても美しいです。皆一緒に記念写真を撮ったり、盆踊りを踊ったりしました。踊れば踊るほど盛り上がりました。つまり、ゆかたを着る会だけではなくて、夏祭りが早く来そうでした。
                                                  H.H.(中級 ベトナム人学習者)


                                

            「尖閣諸島の歴史を学びましょう」・・・報告と感想          代表  田中 卓


 6月17日、研修G主催の勉強会として、尖閣諸島の歴史について、中央大学の斎藤道彦先生による講演会を行いました。参加者は26名でした。
中国研究の専門家である斎藤先生は尖閣諸島に関する著書も多く、尖閣諸島の領有権は日本にあるとの立場で歴史的流れや、根拠を述べられました。
日本政府は1885年以降、尖閣諸島の現地調査を行い、無人島であり、清国を含むどの国にも属していない無住地であることを確認し、古賀辰四郎氏によるグアノ(鳥糞・・肥料)の採掘等の事業を許可し、1895年国標を建てることを閣議決定した。沖縄県石垣島の行政区画に入り、国際法上の無主地の先占の要件である「国家による領有意思の存在」と「実効支配の事実」に合致している。
一方、中国側は、明代の「順風相送」や「使琉球録」という書物に釣魚台の文字があり、明代から中国のものであったと主張する。日本側はこのことに関して、福建省から航海をするための目印として記載されているのであって、中国王朝が歴史上一度も領有意思を示したことはないと反論している。また近代国家の国境線が古来変わらずあったわけではなく、前近代においては無人島で「無住の地」はたくさんあったことも主張している。1972年の日中国交正常化交渉において、日中両首相によって「尖閣諸島問題は棚上げにしよう」と合意していた。1992年「中国領海法」で「釣魚島は中国の領土」と主張し、国有化した。国連による資源調査で周辺に資源があることが明らかになったことも主張する理由の一つか。ともに領土として主張する尖閣諸島であるが、漁業権は区別されていて協定ができているとのこと。それがきちんと守られていれば問題は生じないのであろうが・・・。

                     

 今回の講演会を開くにあたって、政治的なテーマでもあり、HIFCの研修Gが取り上げるにはふさわしくないという意見もありましたが、紛争の絶えない世界情勢が日々報道される今、個々が考えを深めるための勉強会として行いました。改めてHIFCでの活動は国境のないものであり、人と人との係わりの中で相互理解していくものであるという原点にいたりました。今回の講演会でつくづく思ったことは、このような微妙な(国にとっては重要な)係争から、戦争が起こり得る危うさの中に私たちは生きているということです。それを避ける知恵を持たなければならないと思いました。
6月号会報記事の冒頭の部分は「尖閣諸島は我が国固有の領土であると言われていますが」と訂正いたします。

ホームビジット Y.K.さん宅
 私たち、I先生、O先生、CさんとIさんはY.K.先生のお宅を訪ねました。先生の部屋はとても居心地がいいへやです。Y.K.先生の部屋はとても綺麗に片付いていました。本棚にたくさん本を見てびっくりしました。最初に茶道を見ました。
先生は甘いお菓子を食べた後でお茶を飲むと美味しいですよと言いました。お作法の説明などを受けながら、講師の点てたお茶とお菓子を実際にいただきました。そして生徒としての作法を学びました。お辞儀の仕方や座り方や挨拶のし方も教えていただきました。おちゃをたのしくいただく、楽な姿勢で受けていただけました。まず右手でお茶碗をとって左手に載せます。次にお茶碗を二回回して飲みました。それからみんなで 美味しい料理を食べながら、いろいろな話
をしました。とても楽しかったです。せんせいの家でゆっくりくつろいで、4じかんぐらいすごしました。とてもいいけいけんでした。
(インド人学習者)


                         「日本語で話そう会」 

                

 3月18日金曜日、今年も恒例の「日本語で話そう会」がクリエイトホールで行われました。一年の日本語学習の成果をたくさんの人たちの前で発表する願ってもないチャンスです。スピーチには初級の3クラスの学習者男女20名が参加、司会も学習者2名が担当し笑顔で会場の雰囲気を和らげてくれました。日本に来て初めは言葉が通じず大変だったけれど、教室で勉強をしてゆくうちに友達もでき楽しめるようになってきたこと、日本と母国の生活習慣の違い、さらにはやる気の出る日本語学習の方法など、ドキドキしながらも最後まであきらめずに発表する姿に学習者どうし、そして日本人メンバーからも「がんばって!」と大きな拍手が送られていました。(日本語グループ  Y.M.)




                ホームビジット M.S.さん宅 

 3月3日にホームビジットMSさんの家に行きました。ひな人形がきれいに飾れていて、家の中のかざりもすてきで、私(わの国ではみられない景色に大変感動しました。3月3日のまつりやひな人形がなんなのかご主人が説明して下さり、私の好奇心が満足しました。将来一緒に行った日本人たちの会話が、しっかりわかるように勉強したいと思(おも)います。楽しい時間をありがとうございました。   中国人学習者



         交流グループ 料理講習会に参加して


 2月26日(金)にデンマーク料理の講習会がありました。参加者は23名でした。講師はデンマーク人のヨナスさん(男性)です。ヨナスさんは金曜日Ⅰ―1で学習している方です。どのような料理なのか、とても楽しみでした。
メニューはフリカデラ(デンマーク風ミートボール)、キャベツの甘酢煮、じゃがいものカラメリゼの3種類でした。料理の説明の後にさっそく料理のスタートです。主婦がほとんどでしたから、さすがに作るのに速いのは、間違いなしでした。時々ヨナスさんが各テーブルを廻って味見をしたり、アドバイスをしてくれました。
笑い声の絶えないとても楽しい時間でした。日本料理とは違って、少し甘かったですが、パンにもごはんにも合うと思いました。そしてワインやビールにもいいのではないでしょうか。デザートはヨナスさんからのサプライズプレゼントでとても爽やかな味で、美味しかったです。料理はコミュニケーションをとるのにとても良いですね。これからも色々な国の料理を皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思いました。

宮田初江





                    新年会の報告


 

 1月31日(日)北野市民センターにおいて新年会を開催しました。当日は雪が気掛かりでしたがその心配も無く、去年並みの100人近い参加を得て、熱気ムンムンの大盛況となりました。
司会は中国人学習者のS.Y.さん、H.Y.さん、最初に代表の乾杯の後、立食スタイルで懇談に入りました。会場では同じ国の学習者同士の歓談や久しぶりに会う仲間達との交歓、また懐かしい日本語学習者との旧交を温める会員の姿など、たくさんの方々の交流が見られました。
 その後アトラクション開始、アメリカ人学習者Dさんのすばらしいギター演奏、子供たちの愉快な福笑い、学習者D.N.さんと友人Aさんによる綺麗で神秘的なインドネシアダンスが披露されました。続いて日本語教室各クラスの学習者とサポートによるコーラス、そして飛び入り参加ではYさんの相馬野馬追の民謡、イタリア人・Pさんの歌「サンタルチア」で盛り上がり、最後は恒例の新八王子音頭で締めくくりました。
 今年も準備段階から大勢の方々のご協力により、盛大で楽しい新年会となりました。             事務局 秋田善晴



新年会に参加して
1月31日北野市民センター7階カルチャールームで新年会がありました。私と主人が行ったとき、皆さんは、もうお食事をしていらっしゃいました。私たちは遅くなりましたが、先生たちはやさしくむかえ入れてくれました。私が去年やっていた交流クループ活動の写真があったので、写真を見ながら)楽しかった思い出をふりかえっていました。
ごはんを食べたあと、アメリカ人のDさんがギターをひいたり、インドネシアのダンスを見たりしました。花をなげるようすやかたちが、カンボジアのダンスとにていると思(おも)いました。
(初級Ⅰ-2学習者)

  

 1月31日に北野市民センターで新年会が開かれました。日本人の先生と外国人の学生が参加しました。そして子供も参加してくれました。新年会にはおよそ100人が集まりました。色々な飲み物と食べ物が並びました。 初めにスピーチ をしました、それからみんなで乾杯をして、美味しい料理をたべました。茶道も見ました。お菓子を食べて、後でお茶を飲みました。美味しかったです。
 一通り、いろいろな料理を食べた後で、アメリカ人は歌を歌いながらギターを弾)きました。それからインドネシア人2人は踊りました。子供達(たち)もいろいろなゲームに参加(さんか)しました。新年会のお祝いとして先生と学生が一緒に色々な歌を歌ったり、踊ったりして楽しみました。最後に記念写真を撮って、パフォーマンスをして締(し)めくくりました。         (初級)Ⅰ-2学習者)

   

 新年を迎えて、日曜日に新年会がありました。朝、起きて、いろいろなことを準備してから、北野に行きました。北野に着いたら、皆と一緒に準備をして、友達を待っていました。お昼をちょっと過ぎると、友達のIちゃん、Pちゃん、Iちゃんと彼女たちの家族が来ました。
 パーティーが始まりました。最初はご挨拶でした。2016年も元気で、楽しく過ごしたいと思います。ご挨拶が終わったら、パーティーの食事時間でした。からあげ、ピザ、いろいろな美味しい料理を皆と一緒に食べました。美味しかったです。次はアメリカの友達のギター演奏。もとても上手でした。歌が終わったら、子供たちが「ふくわらい」をしました。子供たちはとても楽しかったです。Pちゃんのイタリアの友達も1曲歌いました。やさしい声が皆の心に入ってきました。大好きでした。その後外国人の二人)の友達が踊ました。すごかったです。そして、日本語教室のそれぞれのクラスが歌いました。皆がよく知っている曲だから、一緒に歌ったのが、楽しかったです。最後は皆の踊でした。八王子の曲を全員で習いながらおどりました。面白かったです。
 パーティーが終わる際に、皆で一緒に写真を撮りました。その写真は記念の意味があると思いました。その日は楽しく、面白く、忘れられない一日でした。          (中級)・上級クラス K.Y.)

  


                      ポットラック パーティ

       

 11月27日金曜日に、北野市民センターで開催されました。
外国人34名・日本人32名・子ども5名が参加して、3台の大テーブルは各自が持ち寄った様々な料理でいっぱいになりました。紙皿と紙コップを持ち、みんな自由に食べて飲んでおしゃべりして、楽しいひと時を過ごすことができました。
 皆さん、ありがとうございました。(Y.I.)      

11月27日に北野市民センターでHIFCのポットラクパーティーがおこなわれました。 HIFC のポットラクパーティーへの参加ははじめてだったので、食べ物の量にびっくりしました。みなさんは笑いながら、おいしい食べ物についてしゃべっていました。 私の今のクラスメイトにも前のクラスメイトにも新しい人にも会いました。たくさん料理を食べましたけど、クラスメイトの料理が一番食べたいものでした。ほとんどの料理を食べてみましたが、全部は食べられませんでした。
ポットラクパーティーはぐうぜんサンクスギビングの日のあとで、サンクスギビングはUSのとくべつな おいわいの日です。サンクスギビングのいちばん大事なことはたぶん人生に感謝することです。家族に会えませんでしたし、サンクスギビングの伝統的な料理を食べられませんでしたが、世界中からきたおおぜいの人と親切な日本人の先生たちともに料理を食べられたため本当にありがたかったです。
HIFCにはたくさん上手なコックさんがいることにきづきました! (W.R.アメリカ初級Ⅱクラス学習者)

11月27日ポットラックパーティーに参加しました。みなさん、自国の料理を作ってきました。中華料理をはじめ、日本料理とかタイ料理とか、アメリカ料理などいろいろありました。私はたくさんの料理をたべました。皆さんの料理はどれもよく、味もすごくよかったです。いろいろな人とお話しもしました。皆さんの料理はたのしかったです。次の集まりがたのしみです。皆さん、ご馳走さまでした。本当にありがとうございました。  (O.N.中国初級Ⅰ-2学習者)

 11月27日金よう日に北野市民センターでおこなわれたポットラックパーティーに初めて参加しました。いろいろな国の人達がいて、食べきれないほどのお料理がたくさんあって、みんなでお話ができたことがとてもうれしかったです。日本人の先生方が作って下さったお料理が見ためもきれいで、とてもおいしかったです。私が持って行った料理はタイチェンマイの家庭料理で、めずらしいものですが、ブタ肉の皮を干し、あげたものでした。見た目もふくろに入れて持っていったのではずかしくなりました。こんなに楽しいパーティーなら、もっと早く参加していればと思いました。帰りにはおいしいお料理をたくさんおみやげにいただいてきました。本当にありがとうございました。 (M.T.タイ初級Ⅱクラス学習者)
 11月27日金曜日に、北野市民センターで開催されました。
外国人34名・日本人32名・子ども5名が参加して、3台の大テーブルは各自が持ち寄った様々な料理でいっぱいになりました。紙皿と紙コップを持ち、みんな自由に食べて飲んでおしゃべりして、楽しいひと時を過ごすことができました。
 皆さん、ありがとうございました。(Y.I.)      

11月27日に北野市民センターでHIFCのポットラクパーティーがおこなわれました。 HIFC のポットラクパーティーへの参加ははじめてだったので、食べ物の量にびっくりしました。みなさんは笑いながら、おいしい食べ物についてしゃべっていました。 私の今のクラスメイトにも前のクラスメイトにも新しい人にも会いました。たくさん料理を食べましたけど、クラスメイトの料理が一番食べたいものでした。ほとんどの料理を食べてみましたが、全部は食べられませんでした。
ポットラクパーティーはぐうぜんサンクスギビングの日のあとで、サンクスギビングはUSのとくべつな おいわいの日です。サンクスギビングのいちばん大事なことはたぶん人生に感謝することです。家族に会えませんでしたし、サンクスギビングの伝統的な料理を食べられませんでしたが、世界中からきたおおぜいの人と親切な日本人の先生たちともに料理を食べられたため本当にありがたかったです。
HIFCにはたくさん上手なコックさんがいることにきづきました! (W.R.アメリカ初級Ⅱクラス学習者)

11月27日ポットラックパーティーに参加しました。みなさん、自国の料理を作ってきました。中華料理をはじめ、日本料理とかタイ料理とか、アメリカ料理などいろいろありました。私はたくさんの料理をたべました。皆さんの料理はどれもよく、味もすごくよかったです。いろいろな人とお話しもしました。皆さんの料理はたのしかったです。次の集まりがたのしみです。皆さん、ご馳走さまでした。本当にありがとうございました。  (O.N.中国初級Ⅰ-2学習者)

 11月27日金よう日に北野市民センターでおこなわれたポットラックパーティーに初めて参加しました。いろいろな国の人達がいて、食べきれないほどのお料理がたくさんあって、みんなでお話ができたことがとてもうれしかったです。日本人の先生方が作って下さったお料理が見ためもきれいで、とてもおいしかったです。私が持って行った料理はタイチェンマイの家庭料理で、めずらしいものですが、ブタ肉の皮を干し、あげたものでした。見た目もふくろに入れて持っていったのではずかしくなりました。こんなに楽しいパーティーなら、もっと早く参加していればと思いました。帰りにはおいしいお料理をたくさんおみやげにいただいてきました。本当にありがとうございました。 (M.T.タイ初級Ⅱクラス学習者)



     毛筆を楽しみましょう     (交流グループ)

書道体験は最高



 11月10日にT先生のお宅で「毛筆を楽しみましょう」という書道体験に参加させていただきました。
始めはT先生から書道は何を目指すのか、筆の持ち方、永字八法などの講義があり、その後、各自好きな文字を選んで、練習してから色紙に書いて発表しました。習字が終わった後に、学習者が他の先生方と一緒におでんとお菓子をご馳走になり歓談しました。
2時間半はあっという間に過ぎましたが、その収穫はとても大きいものでした。まず、日本文化の理解が深まりました。今までは「書道」は綺麗な字を書くことと理解していましたが、今日T先生は、書道を含め、日本の「道」はその分野の技を極めるだけでなく、人格形成の道でもあり、厳しい稽古を通して克己の精神を涵養し、人格を練り上げることだと教えてくださいました。そう言えば、柔道は激しく戦った両者が試合後お互いに相手に頭を下げ、礼をすることがなかなか理解できませんでした。その「道」の高い次元から考えれば、勝敗を競い合うライバルであっても敵ではないことが良く分かり、それは所謂日本の「心・技・体」のことですね。分かりやいところから入り、深い意味を理解させるのは書道の先生ならではのことで、外国人にとって貴重なお話でした。私は近くて遠い書道が好きになりました。
さて、T先生は字の欠点を分かりやすく指摘してくださり、見る見るうちに参加者の字が上手くなっていきました。参加者に色紙用の印鑑もご用意してくださり、お互いの色紙を見て、「これが作品だ!」と本当に嬉しくなり、何よりの記念になりました。楽しみながら知識を得る書道体験は最高です!最後にT先生を始め、手伝ってくださった先生方、どうもありがとうございました。(中国人学習者)



     立川防災館体験学習に参加して    (交流グループ・日本語グループ)

                

 去る10月30日、立川防災館で体験学習を行いました。外国人8名、日本人11名が参加しました。東日本大震災などのビデオを見て、地震体験、煙体験、消火訓練、心臓マッサージやAEDの使い方を学びました。外国人からはどのプログラムでも活発な質問が出て、熱心さが伝わってきました。
 学習者の方に感想を聞くと、地震体験が特に面白かったとのことでした。 東日本大震災と同じ震度7が体験でき、シミュレーションだとわかっていても、思わず悲鳴をあげてしまいます。地震では、家具が倒れてきて多くの死傷者がでるとの説明を聞き、人災の要素も大きいと知りました。
 最近はあちこちに消火器やAEDが設置されています。これら器具の使い方は簡単とはいえ、一度も手に取ったことがなければ、実際の災害現場でこれらを効果的に使うのは結構難しいことです。日本で安全に楽しく暮らすことは、外国人誰しもが願うことでしょう。ツールとしての日本語を学ぶことは命を守ることでもあり、その手助けの大切さを再認識した体験でもありました。(M.T.)

  



   イスラム文化に触れた一日        (研修グループ)

 11月10日、研修グループの行事「東京ジャーミイ訪問」に参加しました。案内をしてもらったのは今年7月4日に「イスラム教とイスラム教徒の暮らし」で講演されたサリーム モハメッド バッティさんです。訪れたのは「東京ジャーミイ・トルコ文化センター」(最寄駅は代々木上原駅)と「アラブ イスラーム学院」(サウジアラビア大使館付属)。お昼はイラン料理店でビュッフェスタイルの食事を楽しみました。
 「東京ジャーミイ(東京モスク)」では礼拝堂の案内や礼拝の仕方などの説明を受けました。モスクの方の説明で「日本は明治以来、もっぱら西洋文化を取り入れ、イスラム文化など西洋文化以外の文化にあまり目を向けてこなかったのではないか」また「イスラム教で一日に5回お祈りをするのは少し多い、という印象を一般に持たれている。しかし食事やお茶の回数を考えてみてほしい。食事は身体を養い、維持する。これと同じようにお祈りは心を養う。みなさんは心の養いを忘れていないだろうか」というお話が印象に残りました。それにイスラム教徒には自殺者はいない・・・とも。
 「アラブ イスラーム学院」では学院のいろんな施設を案内してもらいました。学院の目的は宗教や国籍を問わず希望する人々にアラビア語の授業を提供することは勿論、それ以外に日本とアラブ・イスラム諸国間との文化交流や相互理解を進めること。現在、約150人(ほとんど日本の社会人)が学習しているとのことでした。
 日頃あまり接することのないイスラム教やその文化に触れ、アラビア文字のカリグラフィー装飾が随所に施された豪華な礼拝堂や建物内の雰囲気にしばし現実を忘れるひとときでした。(T.T.)


 



               ≪バーベキューに参加して≫

平成27年9月23日(水)例年のごとくKさんのお庭をお借りして交流グループ主催、バーベキューが行われました。 今年は夏から雨の日が多く、一番心配されていたお天気も朝からすっかり晴れ、少し汗ばむほどでした。外国人大人19名、子供7名。日本人大人25名、子供2名。総勢53名でした。 男性たちは火起こし、女性たちは、おにぎり、焼きそば、飲み物、果物、焼くお肉準備です。それらをいただきながら、皆楽しく交流できました。
いつも場所を貸していただくKさん、それぞれの準備に奔走してくださった人たち、そして参加してくださった外国人、日本人の皆様のおかげで無事終えることできましたこと感謝いたします。ありがとうございました。 (交流G K.I.)
  

 9月23日は秋晴れでした。HIFCの皆さんといっしょにバーベキューパーティーを楽しみました。私は夫と娘と参加しました。そこでいろいろな国の人に会いました。中国や日本やタイやカンボジアやミャンマーの国などです。みんなは和気あいあいと喋ったり笑ったりしていました。先生方はバーベキューの準備で忙しそうでした。テーブルの上にはおいしそうな食べ物がいっぱい並んでいました。焼いた肉や野菜やおにぎりや飲み物などです。夫は焼き肉を楽しそうに手伝っていました。先生方は汗をかきながら焼きそばを作ってくださいました。私はありがたい気持ちでいっぱいでした。大勢の人とわいわい言いながらおいしい食べ物を楽しむことは最高のごちそうだと思います。そして先生はデザートに果物のなし、りんご、みかんを持ってきてくださいました。また皆さんは自己紹介をしました。新しい人と知り合いになり、友達になれるかもしれないととてもうれしく思いました。楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。(中国人学習者)

               


               「浴衣を着る会」

 7月24日(金曜日)、クリエイトホール和室にて「浴衣を着る会」を行いました。参加者は、日本語学習者20名、学習者の家族4名、HIFCメンバ―21名でした。浴衣の着方を教えてもらった後は、ひとりひとり着せてもらって、皆さん、とてもうれしそう。そのあとは恒例の「炭坑節」を踊り、今年も大盛況でした。浴衣をお持ちくださり、着付けをしてくださいました皆様、ありがとうございました。(日本語グループ講師)

            

参加者の声
・楽しいです。いろいろな国の人に会いました。(フィリピン人参加者)
・ダンスが楽しかった。踊り方を習いたいです。伝統的なものに興味があります。(中国人参加者)
・とても楽しかった。(中国人参加者)
・こういうイベントは大好きです。日本の浴衣はきれいです。また参加したいです。(中国人参加者)
・浴衣が好きなので、きれいな色の浴衣を着て楽しかった。(フィリピン人参加者)
・自分の浴衣と帯を持ってきましたが、上手に着られないので、日本人の先生に上手に着せてもらって
うれしかった。(アメリカ人参加者)
・今日の浴衣の会では、良いエネルギーをもらったし、みんなエネルギーがあってすばらしい。 日本の文化はアメリカと違うので、いろいろ習えておもしろい。(アメリカ人参加者)
・今日はみんないっしょに浴衣を着てダンスをして楽しかった。(カンボジア人参加者)
・初めて浴衣を着た。そんなに苦しくなかったし、ピンク色が好きなので、とてもきれいで楽しかった。(フィリピン人参加者)
・浴衣を着るのは初めてなのでおもしろかった。着て、クールな感じがした。(ネパール人参加者)

                  



                 日本料理教室に参加して

        

 一年に2回の料理会なので、せっかく日本に住んでいる女性として、きちんと日本料理を身につけたいなあと思っていました。やっとその日がきて、私も参加しました。
日本の家庭でよく飲まれている3種類のお茶も飲み比べることができるのが、興味しんしんでした。係の先生たちが準備ばんたんでしてくださり、4つのテーブルに分かれて作りました。日本の先生たちと外国の生徒たちも楽しく、レシピを見ながらそのとおりに一緒に作りました。
最初の赤飯で、豆をゆでる方法は勉強になりました。最初のゆで汁を捨てて2回目のゆで汁を使うことを初めて知りました。赤飯は日本の家庭でお祝いのときに欠かせない料理の一つなので知って良かったと思います。
 けんちん汁の材料の切り方はとてもためになりました。たとえば、さといもは半月切り、ねぎはぶつ切りなどという切り方ですが、私は家族の中に教えてくれる人がいないので、基本の言い方はなかなか知ることができません。家に帰ったら作ろうと思いながら皆で楽しく作りました。そのあと、皆でおいしいとおしゃべりしながら食べているようすは、世界平和の始まりだと思いました。そのことは一生忘れません。
 日本と外国の皆さんが忙しいのに、ボランティアでみんなのため、又自分のためにさまざまなことをしてくださるのは感動します。本当にありがとうございました。(ミャンマー人会員)


  


              研修グループ講演会に参加して

「イスラム教とイスラム教徒の暮らしについて」 講師にパキスタン出身のサリーム アハメッド バッテイ氏をお招きして、お話を伺いました。参加者は18名でした。
バッテイ氏は1994年に来日し、2003年から八王子に住んでおられます。とても解りやすい説明で、皆さん興味深く聞き入っていました。
イスラム教の教えで印象に残ったのは「イスラムにおける五行」でした。

1. 信仰告白:アッラーは唯一の神である、ムハンマドはアッラーの使徒であるという意味を理解して、信じて唱えること
2. 拝礼:1日5回の礼拝を行うこと
3. 喜捨:貯蓄の中から、決められた割合(2.5%)の財産を貧しい人に施すこと
4 断食:イスラム暦ラマダーンの1か月間、暁から日没まで飲食を絶つこと
5. 巡礼:一生に一度、メッカへの巡礼に行くこと

とても厳しい決まりの様ですが、身体が健康であってこそなので、無理はしない事だそうです。(信仰の方法はいろいろある)日々の暮らしでは、平和を望み、一人の人を殺したら、全世界の人を殺したことになると教えられています。家族を大事にし、それから周りの人、高齢者を大切に思う気持ちだそうです。子供のころから自然にこのような心を教えてもらっていれば、人に対する優しさも生まれるのでしょう。私も子供のころ、祖母から同じような話を聞いた事を思い出しました。そして、日本人の多くは、イスラム教の教えと同じ様な事を少なからず自然に兼ね備えていると思います。






            ホームビジット K.S.さん宅

 このまえの木よう日は KSせんせいのうちで ホームビジットをしました。
5人で いきました。わたしと Cさんと Hさんと Sせんせいと Kせんせいです。KSせんせいのうちは とてもきれいです。いろいろなことを はなしました。それから いろいろなたべものを たべました。メロンとか チェリーとか あまいものとか。マドレーヌをKSせんせいが つくってくださいました。とてもおいしかったでKSせんせいは えが とてもじょうずです。
 みんなで しゃしんをたくさんとりました。いろいろな はなしを たくさんしました。
べんきょうになりました。とてもたのしかったです。(フィリピン人学習者 初級クラス)



              高尾山の涼しい風

 5月31日に、日本語の先生たちは学生たちに高尾山に登る計画を立ててくださいました。私はとても良い学習の機会だと思いました。遅刻してはいけないと思い、高尾山口駅に早目に行きました。先生たちはすでに到着されていたので、私はいろいろな事を手伝いました。参加者全員が集合した後、先生たちは私たちにいろいろな注意事項を説明してくださいました。
登山口にはいろいろなイベントをする人々がいました。前回登山した時は30人ぐらいの合唱団がいて、強い日本文化を感じることができました。おしゃべりしながら登り、涼しい山の風を感じることができました。まったく疲れを感じることはありませんでした。先生たちは私たちの事を心配していました。すぐ山頂に到着しました。山頂には多くの子供や老人がいました。山頂では沢山の人たちがいたので、山頂の隅でお弁当を食べました。先生たちは私たちにいろいろなおいしいたべものをくださいました。昼食の後、それぞれが自己紹介をしました。私はまだ日本語を上手に話すことができないので、一生懸命努力し、勉強しなければならないと思いました。
下るとき、薬王院と仏舎利塔を見学しました。日本の豊かな仏教文化を感じました。下った後、訓練をする沢山の消防車を見て、日本は危機感が最も強い国だと思いました。日本では地震が多いためだと思います。登山を通して涼しい風を感じ、そして今もその涼しさを思い出します。
この登山のために先生たちは週末の貴重な時間を割いてくださり、とても感謝しています。
ありがとうございました。(初級中国人学習者)




              「日本語で話そう会」スピーチ原稿

「日本語で話そう会」当時初級の香港からの学習者
 皆さん、こんにちは。私の名前は、M.L.です。私は、妻と1才7か月の息子、妻の両親と楢原町に住んでいます。私は、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学を2003年に卒業しました。私は中国の製紙会社に勤めています。日本に住み始めてもうすぐ1年9か月経ちます。私は日本が大好きです。とても美しい国だと思います。日本に住むようになって、 私は四季がとても素晴らしいものだと気がつきました。去年の大雪は私にとって初めての経験でした。あの時、目にした見渡す限りの銀世界はとてもきれいで感激しました。そして、私は八王子が大好きです。都心からそんなに離れていないのに、自然が豊かで山や川が多いので毎朝散歩するのがとても気持ち良いです。もうひとつ八王子が好きなところは、ラーメン屋さんが多いことです。私はラーメンが大好きです。毎日でも食べるくらい好きです。自転車に乗っておいしいラーメン屋さんを発見することがとても楽しいです。どうもありがとうございました。

             

スリランカ人初級学習者
 おはようございます。わたしのなまえは スメーダです。わたしは スリランカの おぼうさんです。わたしのくには にほんと おなじように きれいなしまです。わたしは にほんの さくらと やまが だいすきです。
 わたしのくにでは たくさんの ぶっきょうとが います。ぶっきょうの いちばんのせんせいは おしゃかさまです。おしゃかさまは わたしたちに いろいろないいものと いいことばを たくさんおしえました。おしゃかさまは いちばんやさしいですから パーリーごで マハーカルナといいます。おしゃかさまは いちばんあたまのいいひとですから パーリーごで バンニャといいます。ぶっきょうは おしゃかさまに いちにち さんかい はなとたべものを ささげて らいはいします。これをフージャといいます。スリランカじんは どこかへいくまえに おしゃかさまと おかあさんとおとうさんに らいはいします。


             

              T先生宅ホームビジット  

 4月27日、ホームビジットに参加しました。参加者は、Tさん、Hさん、K先生、M先生と私の5人。八王子駅の改札で待ち合わせをして、T先生のお宅へと向かいました。初夏のような晴れた良い日でした。バス停で降りたら、綺麗な住宅街の中にT先生のお宅が見えてきました。牡丹の花が綺麗に咲いている素敵なお宅です。皆で牡丹の花を見た後、玄関から畳の部屋に入り、素敵な五月人形を見せてもらいました。そこで、T先生のご主人が、五月人形の前で記念写真を撮ってくれました。五月人形は初めて見たので、少し感動しました。記念写真を見るのが楽しみです。
 リビングに移動した私たちは、T先生が準備してくれたお茶と珈琲、果物やお菓子、桜餅やかしわ餅などを食べながら、楽しくお喋りをしました。興味深かったのは、床暖房の話です。韓国では、昔から床暖房があり、ガスや電気やオイルでお湯をわかし、床を暖める方法が一般的だそうです。日本でも床暖房を利用しているお宅が増えているそうです。中国でも東北の寒い地域では床暖房があるそうです。私の育った中国西南地方では、床暖房は一般的ではありません。それでも、冬は寒いので、床暖房で暖かい部屋はうらやましいなあと思いました。皆の結婚の話や、住まいの話などしているうちに、あっと言う間に時間が過ぎて、ホームビジットは終了しました。楽しかった。また、次回も参加したいと思います。
 最後に、T先生やホームビジットご担当の先生方に感謝します。ありがとうございました。(中国人学習者)

                  

                    座談会「高齢化社会―外国の今と日本の今―」感想

 参加者は全部で19人、ドイツ、フィリピン、南アフリカからお一人ずつ、中国からお二人とお子さん
 一人が参加されました。初めに高齢化が進んでいると言われる日本の現状についての報告。日本では高齢者の定義は65歳以上となっており、2013年には全人口の25%を超えました。2035年(20年後!)には三人に一人が高齢者となるそうです。
 高齢者と言っても今は若々しい人)がたくさんいて、自分が子供だった頃とは随分印象が違います。どの国でも60から65歳以上で、年金生活を始める頃から高齢者とみなされているようですが、老後をどのように過ごすかは国によって大きく違っていました。                
 高齢者といえば介護の問題が一番深刻です。日本で は大きな選択肢の一つである施設への入居が、参加されたフィリピン、南アフリカ、中国などの国では一般的ではない、というよりも家族で看るのが当たり前のようでした。ドイツでは「お金持ちは有料ホームに入れる」とのこと。イスラム教徒の方からは、今善行を積めば来世につながる。子供で何もできなかった時は親が全てしてくれたのに、なぜ自分はいま親にできないのか、と信仰に基づくお話が有りました。しかしその一方、南アフリカでは施設に入れるのは捨てましょうという感じだが、日本では本人のために入れるという違いがあるとも話され、正直ホッとしました。
 日本人で参加された方は実際介護をしている、または経験がある方が多く、教えられる事が沢山ありました。自宅介護は公の支援を受けることでずっと楽になり、費用も施設に入った場合と比べて少なくて済むこと、ただしそれは、情報やサービスを自分から求めていかなければ得られないとのこと。また入った施設によって死んだようになってしまったり、良くなったりされたお話に、命も左右するほど施設の選択は重要なのだと知りました。 
 既に両親は他界し、これから介護される立場で参加しましたが、皆さんのお話を伺って、自立が難しくなったときは、公の援助もちゃんと受け入れて少しでも家族の負担を減らしたいと思いました。認知症でも入れたグループホームの話や、安心して住める「サービス付き高齢者住宅」の紹介、日本で暮らしている外国人の介護保険の話など情報も盛り沢山で、あっという間の2時間半でした。  (A.J. 交流グループ)

                        

                              南米料理教室に参加して

 いままで南米料理を食べた事がない私が先日交流グループ企画の料理教室に興味津津で参加しました。南米の方から丁寧に作り方を指導して頂き、各チームみんな協力しあって楽しみながら、いつの間にか4品を作りました。そして皆さんといただきましたが、とても美味しかったです。最後に同じテーブルのマリアさんがサプライズでオニオンリングに似たおやつも作ってくださいました。今回のレシピは根菜を多く使っており、冷え性の私にとっては大きな味方です。さっそく翌日レンテハ豆スープを作ってみました。レンズ豆は近所の埼玉屋本店で見つけてレシピ通りに作ったところ、主人からも美味しいと高評価でした。いつも南米料理を食べるチャンスがない私にとってとても貴重な体験でした。ありがとうございました。Y.K.(中国人学習者)


  

                               「日本語で話そう会」報告

毎年恒例の日本語学習者による「日本語で話そう会」が、3月20日(か)金曜日にクリエイトホールで行われました。初級の3クラスから18名と中級クラスの学習者1名が飛び入りで加わった19名のスピーチには、失敗談あり、日本への賞賛あり、また、日本に来てからの苦労や目標に向かって頑張ったことなど心打たれるものあり、はたまた初めて聞く中国の話などもあり、大きな拍手が寄せられました。この拍手は日本語学習への応援となって、さらなる日本語学習意欲につながったことと思います。          日本語グループ A.T.


               

                          ホームビジット M.S.さん宅

 2月19日木曜日、ホームビジットに行って来ました。I先生、K先生、Cさんと一緒に4人でS先生の家に行きました。白山神社前のバス停でS先生とK先生が暖かく出迎えにきてくださいました。S先生にリードしてもらい、近道で家まで連れていって貰いました。途中に、白梅、蝋梅、仏座などのお花が寒い時期にも負けず綺麗に咲いていました。
 S先生の家に入って、素敵な家だなぁと思いました。廊下にS先生が描かれた水彩画がたくさんありまして、そしてところどころにイギリスの小物が程よく飾ってありました。ご主人様にご挨拶と皆さんで自己紹介をしてからS先生は和室に案内してくれました。わあ、7段飾りのお雛様なんと可愛いらしいんでしょう。今まで見てきたうちで一番立派なお雛様だと思いました。
 S先生がティータイムにホットケーキと沢山のフルーツを用意してくれました。お茶を飲みながら、Cさんはカンボジアの風習、私は中国の文化、S先生はイギリス滞在中の話、そして他の先生は旅行や、趣味のことなどいっぱいはなしてくださいました。
 この日、ちょうど中国の春節でした。皆様と一緒にゆっくり過ごした時間は私にとって、最高の思い出になりました。先生方、お世話になりありがとうございました。 S.T.(中国人学習者)

               

                                 新年会の報告

 1月18日(日)北野市民センターにおいて新年会を開催しました。今年の新年会は去年より1週間早くの開催となり、参加呼びかけの時間が少なかったのでどれぐらいの人が参加するか心配されましたが、去年並みの100人を超える参加となり、熱気ムンムンの大盛況となりました。
乾杯の後、懇談の時間では今回初めて知った国の仲間や久しぶりに会う仲間達との交歓、また懐かしい日本語学習者との旧交を温める会員の姿、日頃教室では顔を合わせているけれど余り話したことのない学習者との会話など、たくさんの方々の交流が見られました。
 その後アトラクション開始、子供たちの愉快な福笑い、中屋敷さん、パニダさんによる楽しいタイダンス、それに皆も加わりダンスの輪が広がります。続いて中級クラスの学習者による日本の歌、そして恒例となったフラダンス、今年は衣装も新たになり、これに飛び入り参加が加わりました。そのあと子供たちのボール送りやかわいい歌、ミャンマー語の日本の歌などが続き、最後は新八王子音頭で締めくくりました。
 また、難民支援のための古本の寄付コーナーを設けましたが、こちらにも多くの本が集まりました。
今年も準備段階から大勢の方々のご協力により、盛大で楽しい新年会となりました。(事務局 K.Y.)


                                 
新年会に参加して

今年の新年会に娘と参加してきました。大体100人ぐらい参加していました。とっても賑やかでした。先生たちは皆さんにたくさん美味しい料理を準備しました。皆さんが食べながら楽しく話していました。ランチが終わってショータイムに入りました。最初は面白いゲームから始まり、娘も参加していました。他の子供と一緒に遊ぶことができて楽しかったです。それから、日本語教室のクラスメートと先生がタイダンスと情熱があふれるフラダンスを披露しました。また皆さんは《翼をください》と《麦の唄》を歌い、メロディーが良くて大変感動しました。日本に来てから初めての新年会で、楽しく過ごし忘れられない新年会でした。
 先生たちが新年会に準備してくれた事に大変感謝しております。ありがとうございました。最後に、新しい年が始まり、皆さんにとって良い年でありますように。(初級1-2クラス 中国j人学習者)


                                 
新年会の感想

皆(みな)さんありがとうございました。皆(みな)さん良(よ)く準備(じゅんび)してくれました。料理(りょうり)がおいしかった。新年会(しんねんかい)でベトナム人(じん)と話(はな)したかったのですが、もう一人(ひとり)だけ参加(さんか)しました。ちょっとさびしかったです。
チャン バンコア(土曜クラス ベトナム人学習者)







                        ≪ポットラックパーティに参加して≫

 11月28日にポットラックパーティに参加させていただきました。先生達も日本語教室のお友達も一人ずつ自慢の料理を一品持ち寄って来ました。先生達がお箸、お皿、コップ、飲み物などを用意しました。いろいろな国のおふくろの味をいただき、新しいお友達を作ることができました。
お友達に自分の国)のことを紹介して、国のことを聞いて、すごく楽しかったです。
お忙しい中、このような楽しいパーティを催していただき、日本語教室の先生達には心から感謝いたします。(初級Ⅱクラス中国人学習者)                           
わたしの なまえはP.A.です。ことしの8がつに タイから はちおうじにきました。クリエイトホールの にほんごきょうしつに かよっています。せんじつ、きょうしつの みんなとポットラックパーティーに さんかしました。いろいろなくにの ひとと おはなししながら、いろいろなくにの りょうりをたべました。せんせいたちは しんせつで、たのしいぶんかこうりゅう(cross-cultural communication)ができました。 みんなに かんしゃしています。また らいねんも さんかしたいです。(初級Ⅰ-2クラスタイ人学習者)

11月28日北野市民センターにてポットラックパーティーがありました。私はしょうゆと酢で煮た「鶏肉とだいこんのさっぱり煮」を作って持って行きました。 とても多くの方)が参加され、様々な国の美味しそうな料理が並んでいました。普段食べることのできないお料理をたくさん頂き、お腹がいっぱいになりました。
中でも印象に残ったのは、ミャンマーのお菓子です。見た目はキャンディで、口に入れると甘く、噛むと辛くスパイシーになり、おもしろいお菓子だと思)いました。 私の作った料理もみなさまに食べて頂くことができて、とても嬉しく思いました。ありがとうございました。
来年は何を持って行こうかな…。(Y.K.日本語グループ)



                    ≪ホームビジット≫

 12月1日(月曜),S.K.さん宅にホームビジットさせていただきました。 参加者は、Aさん(ネパール)、Oさん(中国)、S.T.さん、Y.N. さんと私でした。 
 当日午後1時ごろS.K.さんが車でJR八王子駅南口まで迎えに来てくださいました。北野台のお宅に行く途中、白山神社と桜の木の生えた静かな公園がありました。とても大きな公園でした。 
お宅に到着すると、S.K.さんは温かく迎え入れてくださいました。私は「日本人の付きあいは玄関まで」と思っていたのですが、日本に来てはじめて日本人のお宅に入ることができました。 お宅では、折り紙茶道を体験し、クリスマスツリーを飾り、鬼饅頭を食べました。
S.K.さんの「おもてなし」は、わたしの日本人に対する印象を覆すものとなりました。どうもありがとうございました。(台湾人学習者)

                         


                              初めてのフラダンス

 10月27日に八王子国際友好クラブ主催の「一日フラダンス教室」に参加しました。フラダンスは時々テレビで見ていました。落ち着いた雰囲気での優雅な姿に魅了され、音楽を背に浴びながら、柔軟体操をしているようで、芸術と健康との何よりのコラボレーションであり、歴史のある地球の一番熱い地域に相応しい文化だと思います。フラダンスを踊るのは初めてです。木村先生の丁寧なご説明をお聴きし、一つ一つの動作はみんな意味があり、とても面白かったです。素朴なストーリーはすぐ覚えましたが、それに伴う動作はそう簡単にできず、手と足の動作はバラバラになっていましたが、一生懸命に先生に付いていく全員の姿は一丸となっていて、あっという間に3時間が過ぎて終了しました。初めてとは言え、フラダンスは海・山・花・大地・空などを表現し、愛を込めて感謝を伝え、コミュニケーションの手段でもある美しい踊りを体験させていただきました。最後に、日本で異国の文化に接する機会を作っていただいた交流グループの木村先生に心から感謝を申し上げます。(交流グループ 中国人日本語学習者)

                  

                                            毛筆を楽しみましょう!!    

 「毛筆が好きです。」 
 日本へ来る前に、「書道や茶道や剣道などは日本の伝統文化です」と聞きました。今回、交流グループの習字活動に参加して、日本書道の魅力を体験しました。特に毛筆でひらがなを書くのはとても素敵(すてき)です。これは中国の書道とちがいます。毛筆がたのしかった。(交流グループ 中国人会員)

                           

                                                         着物を着る会

 数日前着物を着る会に参加させてもらいました。知った日から毎日ウキウキし、どんな着物を着ようかな、髪型まで真剣に考えてしまいました。♪(/ω\*)
 当日になり、さらに楽しさが増しました。\(^o^) おくやま先生と私で陽気な中国の方に着付けをしてあげました。彼女は着物は初めてなので大変喜んでいました。(^^)vその後、私の番になり 、とてもやさしく丁寧に着させてもらいました。(o^O^o)打ち掛けを羽織ることができ、花嫁の気分になりました。
 時間はあっという間でしたが、とても楽しいひとときでした。記念写真を数えきれないほど沢山撮りました。一枚一枚には忘れられないステキな思い出を残すことができました。(*^^*) 本当にありがとうございました。G.H.(エクアドル)

10月31日(金)、クリエイトホール和室はとても華やかでした。 
(着物を着る人)は15人、(着付けをする人)は17人でした。(着付けをする人)は 二人一組になり、二人を着せていきます。委員の方が前もって着物、帯、長襦袢、小物のセットを用意しておいてくださったのでそれを受け取り、着付けていきます。HIFCの着物はあるのですが、すべての方に着付けをするのには、足りませんでしたので、会員が持ち寄りました。
着付けが終わった方から、お友達や着付けをしてくださった方と写真撮影。それから一人ずつ打掛をはおり、また撮影。あちこちで「きれい!かわいい!」の声があがります。会員の方が「着物を着たときの歩き方は 内股で」と歩いてみせてあげます。 
今回(着付けをする人)側に 外国の方二人が加わりました。H.G.さんと T.L.さんです。お二人とも着付けを専門的に学ばれたとのことで、見事に着物を着ておられました。日本人でも着付けをすることは 難しいことですのに、素晴らしいことです。お二人には 大きな拍手を送りたいです。皆様とても着物が良く似合います。(着付けをした人)も満足そうな笑顔でうれしそうでした。着物を保管し、運搬してくださった方々、大切な着物を貸してくださった方々、着付けをしてくださった皆様、本当に有難うございました。(交流グループ T.H.)

         


                                バーベキューに参加して

 9月23日にまや保育園で行われたバーベキューに参加しました。そして、わたしにとっては初めてのHIFCの活動でもありました。これまで年齢も性別も出身も違う方々と接することはほとんどなく、うまく馴染めるかどうか不安で、直前までとても緊張していましたが、たくさんの方に声をかけていただいて本当に嬉しかったです。また、大連に一ヶ月ほど行っていたこともあり、中国人参加者の方々とも交流することができ、とても充実し、参加してみて特に驚いたことは参加者の子どもさんがとても多かったことです。バーベキューだけでは飽きてしまうのではと思いきや、子供用の風船のおもちゃなどもあり、みんな力一杯のびのびと本当に楽しそうに遊んでいて、見ているわたし自身も元気をもらえました。交流の間中、HIFCの皆さんのパワーに圧倒されてばかりで、これではいけないなぁと我が身を振り返る一日となりました。       C.K.(交流グループ・日本語グループ)


   

                    立川防災館体験学習 報告

 9月26日(金曜日)交流グループ・日本語グループ合同で立川防災館にて体験学習を行いました。参加者は、日本語学習者20名(内男性2名)HIFC会員14名(内男性5名)防災ミニシアターで、関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災のアニメを観賞しました。映像が映るまでトラブルあり時間が掛かった為、次のスケジュールがおせおせとなり、地震体験、煙体験で時間切れとなり、消火訓練、応急救護訓練を受けられなかったのは残念でした。
 体験学習終了後、参加者の内26名が国立昭和記念公園へ移動、好天の下和気藹々と昼食をとり、七-八分咲きのコスモスを鑑賞して、三時半に解散しました。 K.H.(日本語グループ)

                  

                        防災訓練の体験についての感想

 今まで、私は避難や防災などの訓練をした事がなかった。今回、初めて地震と火災の煙体験、大地震のビデオ鑑賞などを行い、沢山の事を得る事が出来たと思う。
 例えば、防災訓練の大切さ、これが一番の収穫だと思う。災害が起きた時、びっくりしてしまい、訓練なしではすぐ行動が出来ないはずだと感じた。そんな時に、防災訓練していれば、訓練を思い出し、必要な行動が出来ると思う。
 地震体験の後に気付いたことは、実際の大地震が起こった時に、家具やテレビなど家の中の様々)な物が倒れたり、飛んで来るという事だ。だから、家の中の家具は全部ちゃんと固定しておくことが非常に重要だと思った。これまで災害後の避難用品は一切準備していなかった。ずっと、大丈夫だと思っていたが、これからは、災害後に必要な物はまとめて用意しておきたい。
 今回の防災訓練の体験で、いろいろな勉強ができ、本当に参加して良かったと思った。最後に、防火訓練に誘ってくれたTさんと連れて行ってくれた先生方に感謝します。ありがとうございました。なお、防火訓練の後に、みんなで昭和記念公園に行き、お弁当を食べたり、お花を見たりしたことも、楽しかった。みんなから色々なものを頂いて、美味しかった。こちらもありがとうございました。  
ただ、太陽が暑かったよ~    中国人学習者(初級Ⅱ、中級クラス)

          
     

                                A.J.さん宅 ホームビジット 

 9月29日月曜日、ホームビジットに参加しました。M先生、K先生、Oさん、Hさんと一緒に5人はJさん宅に行きました。Jさん宅は八王子南野に位置し、静かな街で一戸建てです。外から見ると、普通の建物だと思いました。はじめて日本人の家に行きましたので、一戸建の中身はどのような構造か、自分は全然わかりませんでした。はじめてなので、日本人の礼儀があまりよくわかりませんので、ちょっと緊張しました。
 Jさんは家の前で迎えてくれました。みんなは「お邪魔します」といいました。部屋に入るとき、中が「きれい、広い、立派な」という言葉が脳の中に浮かびました。びっくりしたのは外から見ると普通の部屋だけど、中は立派なんです。2階建ての一戸建てで、木の建物です。私たちは応接間に行って、みんなソファーに座りました。すごく立派なテレビがありました。Jさんはお茶を用意し、みんなはお茶を飲みながら、話をしました。
 まずは自己紹介し、Oさんはベトナム人で、Hさんは韓国人で、自分は中国人です。国による文化が違いますので、みんなから面白いことを知りました。言語、料理、歴史などいろいろな面白い話をしました。 あと、Jさんはお菓子とぶどうを用意し、立派なお皿で、心をこめて接待してくださいました。
 2時間半のホームビジットが早いと思いました。知らず知らずのうちに終わりました。雰囲気がいいから、不安な気持ちがなくなりました。Jさんはみんなにお土産をくださいました。今回のホームビジットは本当に楽しかったです。このような交流活動にまた参加したいと思います。本当にいろいろなことを勉強しました。重要なことは自分の日本語がだんだんうまくなることだと思いました。

                         


                     ≪ミャンマー人学習者T.L.さん宅のホームビジット≫  報告者A.J

 7月11日(金)のホームビジットはミャンマー出身、T.L.さんのお宅でした。外国人の方のお家を訪問するのは今回が初めてです。「何人でも大丈夫」というT.L.さんのお言葉で、日本人7人、外国人3人合わせて10人で伺いました。
八王子駅北口から歩いて10分ほどのマンションがT.L.さんのお家です。ドアが開くとT.L.さんが素敵な笑顔で出迎えてくださいました。
 リビングで甘い香りのマンゴーティー、続いてお手製のおいしい春巻きとチャイティーをいただきながら自己紹介を始めましたが、話題は外国出身の4人の方とそのご主人に集中しました。最初の出会いから結婚を決めるまでの事や、今の気持ちまで、それぞれのお話に思わずもらい泣きしたり、ビックリしたり。その後も、裸で入浴する日本の習慣や子供の教育など、T.L.さんのお宅のくつろげる雰囲気に話が弾んで、つい時間を忘れるほど楽しい時を過ごさせていただきました。


                

                            「それぞれの国の結婚事情 今と昔」
                   (7月23日(水)に開催された研修グループの座談会から・・・)


参加者26人(外国人9人:台湾、モンゴル、ベトナム、中国、インドネシア、フィリピン、ミャンマー)。
まず、日本人の男女一人ずつが自分の結婚に至る経過を話す。
昔(40年ほど前)の情報だが、恋愛とお見合いの例が紹介された。その後、外国人の方々にそれぞれの国の昔と今の結婚観の違あった話を以下に記してみる。

* ミャンマーでは、国際結婚は1996年以降法律で禁止されている。出会ってから3年付き合ってから結婚するのが普通、男性がその間に家や安定した生活を用意する。
* フィリピンでは、離婚を認める法律がないので、結婚してから、離婚はできない。結婚し、子どもができても国の税制上の優遇政策等がないこともあり、正式な結婚の形を取らない人も多い。 
* 中国での結婚3条件(車、家、金)、田舎の方では国際結婚はまだ受け入れられていない。
* ベトナムでは、家賃が高いので同居が多い。女性の大半は働いている。子供は親かお手伝いさんが見る。従ってお金がなくても結婚に踏み切れる。二人で働けるから。

最後に、日本の若者の結婚離れ(男性の場合50歳で5人に一人が未婚)について話し合った。相手に条件とかを求めすぎ結婚に踏み切れない、相手の意志をくみ取ることが苦手になっている、独身の方が楽であえて苦労したくないのでは、等という意見が出た。
国際結婚が難しい国からも、自分の意志で結婚し、日本の地で家庭を築いて、今、200%幸せと言える人びとを目の前にし「愛は法律よりも強し」と力強く思った。(K.T.)

                             「浴衣を着る会」

7月18日(金曜日クリエイトホール和室にて「浴衣を着る会」を行いました。参加者は、日本語学習者30名(男性6名)、お手伝いのHIFC会員23名。

参加者の声
・とても楽しかった。・浴衣が大好きになった。・自分の浴衣姿がきれいでうれしかった。・浴衣を着るのは4回目。自分の浴衣を持っている。・お祭で着るつもりだ。・着方だけではなく、浴衣の線(縫い目)のことなど、ていねいに教えてもらって 勉強になった。これから自分でできる。・とてもおもしろい。着方を覚えたい。・今日は来てよかった。 

ひとりひとりきれいに浴衣を着せてもらって、鏡の前の自分の浴衣姿にうっとりし(?)、写真を撮り合い、炭坑節を踊り、今年も大盛況でした。浴衣をお持ちくださり、着付けをしてくださいました皆様、ありがとうございました。(日本語グループ A.T.)

 



                        日本家庭料理教室に参加して                             韓国人参加者

HIFCに入会してもう4年が過ぎ、いろんなイベントや行事に参加させてもらっていました。
その中で今回の日本家庭料理教室は外国人の立場でも、主婦の立場でもとっても意味のある時間でした。
今回教えてもらった料理は、①鰈の煮付け②ひじきの煮つけ、③ほうれん草の白和え、④みそ汁の4品で、日本の家庭料理を正式に教わったことがない私にはすごく魅力的でした。なぜなら外食に出ても、すしやすき焼き、しゃぶしゃぶなどよく見かけますが家庭料理を食べる機会はあまりないし、たまに材料を買ってきて作ってみますが、これでいいのかな?という疑問が残ることが多かったからです。それが今回の料理教室ですっきりしました。例えばだしの取り方やみそはあまり煮込まないのが美味しい、和え物に入れる豆腐は水を切るなど、一番基本な所から教えてもらえたからです。
参加したのは外国人が12名、日本人が10名で、みんな一生懸命でした。完成した料理を食べながら、和食のやさしさや日本のお母さんの味は、まさに今日食べているこの味だろうと思いました。
帰り道には、お腹も気持ちも満腹で笑顔がこぼれていました。料理を教えてくれた方々にもう一度感謝の気持ちをお伝えいたします。

                          

 


                             「日本語で遊ぼう会」に参加して

さる6月27日に行われた日本語グループによる「日本語であそぼう会」では、金曜日の初級クラスのみなさんを中心に全部で59名の参加者がありました。会ではいくつかのゲームが行われ、まず始めの「部屋の四隅」では司会者の質問に対する四通り答えが部屋の四隅に書かれるので、参加者は自分の選んだ隅に集まるといったゲームです。参加者がその隅を選んだわけを司会者がたずねるなど、まず当日の日本語練習のはじまりです。次の「紹介ゲーム」では、三つのグループに分かれた参加者がそれぞれ車座にすわり、となりにすわった人に自分の紹介をしてもらうために自己紹介もする、少し複雑なゲームです。当日、もっとも盛り上がったのがその次の「すごろく」でした。それぞれのグループで、二人が一組になりサイコロを振って自分たちのコマを盤上のゴールをめざして進めます。途中に一回休みやタスクという日本語の練習をする升目もあり、サイコロを振るたびにグループ中が大さわぎでした。ゲームのあとお茶をいただき、最後に全員で「幸せなら手をたたこう」を歌い閉会(へいかい)となりました。当日のお世話(せわ)をしていただいた運営(うんえい)委員(いいん)をはじめ司会(しかい)進行役(しんこうやく)のみなさんありがとうございます。
                                                      T..K.(日本語グループ)

  

「日本語で遊ぼう会」出席学習者の声
・とても楽しかった。
・ゲームがおもしろかった。
・すごろくで一番になってうれしい。また参加したい。
・4コーナー(部屋の四隅)もおもしろかった。
・友達とワイワイできて楽しかった。
・友達ができてうれしかった。
・みんなの笑顔が見られてよかった。
・サイコロを振るのがおもしろかった。
・ゲームの中で反対語をいうのは勉強になった。
・ゲームの内容が2年間同じ。変わったほうがいい。
・膝が悪い人のためにいすがあったらよかった。




片倉城跡公園の一日
                                     イタリア人参加者
皆さんと一緒にとても素敵な一日を過ごしました。私も自身の家族も初めての場所に連れて行って頂いたばかりか、とても楽しむことができました。先生たちと、はしゃぎ遊んだことは何より一番面白かったです。みんなで大縄跳びをしました。見ているとそんなに難しいようではありませんが、実際跳んでみると、回数を続けるには日頃の体力づくりが必要だとわかりました。
皆で輪になってお弁当を食べました。それぞれの持ってきた物を交換して、色々な味を堪能しました。
わいわいとした雰囲気が大きな家族のようでした。今回は子供の参加が我が家のみだったので、次回はもう少し子供が来てくれたらいいなと思います。

   


〈日本語で話そう会〉スピーチ原稿

G.H.さん(初級Ⅰ-2)
5年前、妻と1歳の娘と日本に来ました。アメリカのニューメキシコから。ニューメキシコはテキサスのそばです。所沢と青梅と高尾に住んでいます。九州の大分に最近家を買いました。あと少しで大分に引っ越します。
5年間、日本語の勉強をしています。聞くのと話すのはたいへんですね。でも少し日本語を書けます。
詩が大好きです。去年の9月、詩を作りました。日本語で。簡単で短い。書くのは楽しかった。聞いてください。
        
      なつのおわり
おひさまがはやくおきる
ちょうしょくとコーヒー
カマキリが大きくなる
セミが木の上でしんだ。
いのちかゆめか
だれもしらない

K.C.さん(初級Ⅰ-1)
  みなさん、こんにちは。K.C.です。中国から来ました。めじろ台に住んでいます。私は、おととしの9月に日本に来ました。もう1年半です。はやいですね。
日本の生活は楽しいですよ。空気がきれいです。日本料理はとてもおいしいです。それに、私は日本酒が大好きです。
ときどきテレビを見ます。毎週日曜日のお昼にNHKののど自慢を見ます。おもしろいです。私の家内は演歌が好きじゃありません。でも、私は好きです。日曜日の夜はクラシック音楽のテレビを見ます。とてもいいです。
週2回の日本語教室が楽しみです。先生方、どうもありがとうございます。T先生、みなさん、これからもどうぞよろしくお願(ねが)いします。



「料理教室:フィリピン料理」報告(2月28日実施)

八王子子安しみんセンターはわからなかったので、Iさんとえきでまちあわせをして、いっしょにいくことができました。
クッキングがはじまったらドキドキしました。それはわたしのはじめてのたいけんでした。クッキングちゅうはひとりひとりいっしょうけんめいにつくっていました。ほんとによかったです。フィリピンりょうりの
ローミ(うどんいりスープ)とプート(むしパン)はみんなでやればかんたんにできるんだとおもいました。
みんなでおはなしをしながらたべてとてもたのしいじかんでした。みんなフィリピンりょうりがおいしいといっていて、わたしもうれしかったです。           (フィリピン人学習者)

     


「日本語で話そう会」報告
                     
3月14日金曜日に、クリエイトホールで毎週金曜日に日本語を勉強している初級3クラスの学習者による「日本語で話そう会」が行われました。
多くの人の前に一人立って外国語で話すのは、勇気のいることと思いますが、21人の参加者だれもが元気に話しました。司会の二人のコメントも上手に入り、楽しい会となりました。
皆さんの日本語学習への意欲は素晴らしいです。                        (A.T.)


           


   ホームビジット
                    交流グループ(中国人学習者)

 1月20日午後、Nさん宅に招待された。1時に八王子駅のバス停で皆と待ち合わせ、バスで南陽台という町に着きました。Nさんが迎えにきて、お宅まで連れて行っていただいた。この町は道の両側に色とりどりの花が咲いているし、柚子木も多いし、とても美しい閑静なところです。
 Nさんの奥さんは、私たちを温かく迎えてくださった。Nさんご夫婦は、二人ともボランテイアで日本語を教える先生です。今度招待された訪問者は、日本人の先生二人と外国人生徒三人です。
 部屋の中央には、ソファと低いテーブルが置いてあり、部屋と部屋の間には、ふすまという戸のようなものがあって、そのふすまを全部取り外すと、隣の部屋と合わせて、一つの大きな部屋になるようにできている。また、部屋の庭に面した側にはガラス戸があり、開けるとよく手入れのしてある美しい庭が見えるようになっている。
 私たちは座り、Nさんはおいしいコーヒーと奥さんが作った温かい美味なケーキを出してくれました。私達は日本の生活についてのこと、このホームビジット・プログラムが意義あるということ、自分の国と日本の文化の違い、また逆に文化の共通するところについて話を続けたのでした。いろんな面白い話題がでました。とても楽しかったです。素晴らしいひと時をありがとうございました。


  


新年会報告




2か月前から準備を進めてきた新年会。当日は晴天にも恵まれIFCにふさわしい爽やかな幕開けとなりました。お部屋の関係で短時間でのセッティングでしたが、そこは常日頃のIFCのチームワークの良さ! 参加者も会員、日本語学習者やその家族など総勢110人になり熱気ムンムン。楽しいピニャータに始まり、美しいインドネシアダンス、男性コーラス、愛らしい子供たちの飛び入りには思わず皆さん顔がほころんで・・・。いいノドを披露してくださった吉田さん(原発被害で福島から避難されている)の「相馬馬追い唄」には故郷を思う気持ちも伝わりジーンとしました。初笑いを誘った?昨年結成のIFCフラガールズの軽やかなフラダンスが華やかさを添え最後は皆で輪になり東京音頭。また、私達と長年強いつながりのあるフィリピン(レイテ島)が昨年台風の大被害を受け、それへの募金を呼びかけましたところ皆さんから多くの寄付が寄せられました。心より感謝申し上げます。最後に、手話コーラスのIt’s a small world の歌詞にある「地球は小さな世界。みんな助け合って幸せに暮らしましょう」は、IFCの基本理念とぴったり!今年もより良い社会を皆で作りたいですね。大勢の方のご協力で楽しい新年会となりました。 皆さん、ありがとうございました。(事務局)


司会はT.R.さんとJ.S.

    
子供(こども)たちは大喜(おおよろこ)びで(かみ)(つつ)バシッ!

ピニャータが()れてお菓子(ふくろ)こぼれると大歓声(だいかんせい)


  あでやかなインドネシアのダンスを踊る

感想(かんそう)

1月26日、新年会(しんねんかい)に行きました。()(もの)料理(りょうり)()べきれないほど、たくさんありました。どれもおいしかったです。昨年(さくねん)新年会(しんねんかい)(くら)べ、内容(ないよう)はあまり()わらなかったですが、今年(ことし)料理(りょうり)(ほう)がおいしいと(おも)いました。来年(らいねん)もう(すこ)()わった嗜好(しこう)にしたら、もっと(たの)しめると(おも)います。ディップ オアン(ベトナム)

♪おどり お~どるな~ら♪



              フラダンスに参加(さんか)して

1月17日午後(ごご)()から4()まで、クリエイトホールでフラダンスの初体験(はつたいけん)をしました。(おど)(こと)大好(だいす)きなので、(いま)まで(いろ)んなダンスも(おど)りましたが、今回(こんかい)のフラダンスは(はじ)めてです。(ふゆ)季節(きせつ)なのに、熱帯(ねったい)というイメージのハワイアンフラダンスを(おど)ると、どんな雰囲気(ふんいき)だろう、と最初(さいしょ)から面白(おもしろ)くてワクワクでした。
 一見(いっけん)簡単(かんたん)なステップだが、()(あし)(うご)きが音楽(おんがく)()わせると(にぶ)くなってしまうし、間違(まちが)いステップも(おお)かったけれども、(わら)いながら(たの)しく(おど)りました。いつか先生(せんせい)のように優雅(ゆうが)(おど)りたいと(おも)います。 日本語(にほんご)先生方(せんせいがた)はとても真剣(しんけん)先生(せんせい)()(かえ)してリハーサルをしていました。26(にち)新年会(しんねんかい)でダンスの()姿(すがた)披露(ひろう)しますので、ぜひ(たの)しんで()(くだ)さい。今日(きょう)はとても(たの)しかったです。また参加(さんか)したいと(おも)います。
(H.M.)

  



報告                             ポットラックパーティ
                                                  

平成25年のポットラックパーティは1220日に北野市民センターにて開催されました。10時前に参加者達が続々と会場へ来ました。皆さんが自分で考えた自国の代表的な料理を一人一品ずつ持って来ました。料理の前に国名と料理名が書いてありますので、皆さん興味津々とお互いにあちらこちらの料理を見ながら、写真を撮りました。その中で我慢できなくて味見をする人もあった。とてもアットホームな雰囲気の会場でした。

各国のさまざまな料理を楽しみながら、各クラスの先生方と生徒たちが逐次自己紹介して、2時間あっという間に過ごしました。料理はとても美味しかったし、楽しかったです。

先生方から日本語を学ぶだけではなく、日本人の良さ全て学ぶべきだと思います。この一年間お世話になりました。本当にありがとうございます。

来年も宜しくお願い致します。(台湾学習者)

感想   

ポットラックパーティに初めて参加しました。いろいろな国の料理があって、見るだけでも楽しむことができました。初めて見る料理がたくさんありました。写真をとるのに夢中になりました。テーブルを回りながら、全部の料理を食べました。すごくおいしかったです。いろいろな方々とふれあって、本当にいい経験になりました。(フィリピン人学習者)





11月29日立川防災館での体験学習に参加して

日本語グループの今年度「防災学習」はこれが第3弾。9月の「やさしい日本語」を使った防災情報の勉強会(「10月度防災教室」の準備)、10月は学習者の防災教室、今回は、前2回の学習に続く、交流グループと合同の防災体験学習でした。

参加者は16人(学習者6人、日本人10人)。立川防災館は、体験学習のための設備が整い、係の人の説明もマニュアル化され、それぞれの体験(東日本大震災発生時の映像、地震震度7の揺れ体験、煙の中を避難する方法、消火器の使い方、AEDを使った蘇生方法など)が流れ作業のように進められました。

体験終了後、学習者に感想を聞いたところ、 地震の揺れや煙体験がよかった   煙の中を避難する体験が特に良かった。これを知っていると安心できる  アパートに消火器があり、今まで見ているだけだったが使い方がわかった インストラクターの説明はよくわからなかったが実際にいろいろ体験できてよくわかった。今回は2度目。2006年に来たとき、とてもよかったので今回も来てみたが2006年の方がよかった。映像がストーリーになっていて感動した。 煙の中を避難するとき前方が見えず怖かった・・・などでした。

“災害はいつやってくるかわからない”その時地域の外国人が災害弱者にならないように、私たちは日頃から“すぐわかる、やさしい日本語”で防災の知識・情報を学習者に伝えていくようにしたいですね。その一環として立川防災館での体験学習は非常に役に立つものと思いました。(日本語グループ)


                  


毛筆(もうひつ)(ねん)賀状(がじょう)()きましょう≫

11(がつ)12(にち)毛筆(もうひつ)(ねん)賀状(がじょう)()きましょう>が開催(かいさい)されました。当日(とうじつ)先生(せんせい)(にん)学習者(がくしゅうしゃ)(にん)参加(さんか)しました。

(わたし)教室(きょうしつ)(はい)ると、(つくえ)(うえ)にたくさんの毛筆(もうひつ)半紙(はんし)がずらりと(なら)べてありました。わ今日(きょう)日本(にほん)(しょ)(どう)体験(たいけん)できるって、(こころ)()()(はず)みました。(わたし)小学生(しょうがくせい)時代(じだい)(おも)()しました。

毛筆(もうひつ)(ねん)賀状(がじょう)()(はじ)めました、、、間違(まちが)ったところは先生(せんせい)(あか)毛筆(もうひつ)(なお)してくださった。(ほん)(とう)小学生(しょうがくせい)(もど)ったかのような気分(きぶん)でした。(みな)一生懸命(いっしょうけんめい)練習(れんしゅう)して、やっと自分(じぶん)()に入った(ねん)()(じょう)ができました。うれしさが(かお)(あふ)れていました。滝本喜(たきもとき)久江(くえ)先生(せんせい)(はん)()してくださいました。うれしかったです。

やはり毛筆(もうひつ)(ねん)賀状(がじょう)()くことは、もっと(ひと)気持(きも)ちが(つた)わるし、コミュニケーションも()れると(おも)います。そして毎年(まいねん)(ねん)賀状(がじょう)枚数(まいすう)()えていくと、友達(ともだち)()えている(かん)じです。

(ねん)賀状(がじょう)不思議(ふしぎ)(ちから)があるんですね!

今年(ことし)毛筆(もうひつ)(ねん)賀状(がじょう)()こうと(おも)います。最後(さいご)にご指導(しどう)いただいた先生方(せんせいがた)にお(れい)(もう)()げます。(外国人学習者)


『研修グループ座談会に参加して』

1123日、研修グループ座談会「外から見た日本はどんな国?」~来日前の日本と住んでみての日本~に参加しました。

はじめに、ゲストのティーダ・レイさん(ミャンマー)、イアンさん(フィリピン)、張 鋭さん(中国)、ロバートさん(アイルランド)から自己紹介と座談会のテーマについて自分が見たこと、感じたことについて話してもらい、その後、参加者全員で意見交換をしました。

ゲストの皆さんの日本に住んでみての感想は、街がきれいで安全、日本人はやさしく親切、時間やルールを守りまじめでよく働く、豊かな社会だが物価が高い、などが共通点で概ね良い印象でした。また、来日前と住んでみての感想では、日本人は教育レベルが高く英語もできるのに外国人との会話が苦手なのが以外だった、仕事勤めするようになって建前と本音というものに接するようになったがよく分からない、日本に来て日本語の難しさをあらためて認識した、などの意見がありました。特に日本に来て、自分の国の悪いところや遅れているところがあらためて良く分かったというのが印象的でした。

日本語のサポートをしながらいろいろな国の人たちと接していると、びっくりすることや、感心させられることがあります。私は今まで外国に住んだことがないので、外国人が日本をどう見ているのか、日本の文化や風習についてどう感じているのかに大変興味があり今回の座談会に参加しました。

今回のゲストの皆さんは在日期間や職業もマチマチですが、全般的には日本に対して好印象を持っているようでした。しかし、それでも日本語の難しさや日本の文化・風習にとまどうこともあると思われますが、一生懸命に日本に溶け込もうとする気力、頑張っている姿が強く感じられました。

今回のテーマは我々のような外国人との交流や活動をしている人間にとっては永遠のテーマであるように思います。従って、今後もこのような機会を設けて頂くと幸いです。(参加者)



                        <ホームビジットに参加して> (Y.K.さん宅)

 このあいだ、ホームビジットにさんか させていただいて ありがとうございました。せんせいたちといっしょに ホームビジットへいったのが たのしかったです。 せんせいたちと にほんごでおはなしできて よかったです。にほんごのべんきょうになりました。 ホームビジットで ちゃどうのさほうをまなび じぶんでれんしゅうできて とてもよかったです。このあいだのホームビジットはいろいろべんきょうになりました。        (バングラデシュ出身の学習者) (火曜日教室





                             フラダンスの練習に参加して

テレビでフラダンスを見て、ずっとやってみたいと思って(おも)いました。フラダンスの一番興味深い所は、ダンスで気持ちを表現する事が出来る所です。例えば、月、愛、花をあげる。。。この表現の仕方はとても面白くて可愛らしいと思います。また、ダンスの時には先生と友達といっぱい話をして、とても楽しかったです。出来れば、毎月フラダンスをやりたいです。 (ベトナム人学習者)




                       バーベキューパーティに参加して

9月23日、わたしは家族とKさん宅でおこなわれたバーベキューパーティーに参加しました。
当日はくもっていて少し雨も降りましたが あつくなかったので かえってバーベキューパーティーにはちょうどよい天気でした。
 先生とクラスの皆さんが各々やくのを手伝って やきたての肉や やきそばや おにぎりを食べました。とてもおいしかったです。 
いろいろな ちがう国のひとと はなしができました。皆さんから 日本はとてもいいところだという印象をうけました。子供たちもみんな たのしんでいました。とくに いぬが大人気でした。
最後にお宅の庭を提供していただいたKさん、ありがとうございました。そして八王子国際友好クラブの先生、ありがとうございました。
またぜひ参加(さんか)したいと思(おも)いました。
                                      (金曜日初級Ⅱ学習者 シンガポール)

  

<ホームビジット会員宅) 9/6)>
先週の金曜日に、50年前につくられた日本のいえにいきました。その日、八王子えきで、HIFCの日本語の先生たち学習者の仲間とあいました。 わたしは にほんのいえは はじめてでしたが すずしかったですし きれいでした。その日は りょうりがおいしくて、みんなやさしくて わたしは たのしくすごしました。
ペルー人日本語学習者


七夕とジャガイモ掘りとバーベキュー                (交流グループ)

 


大きなジャガイモ、こんなにとれたよ!


楽しい七夕 
 
楽しみにしていた七夕の日がやっと来ました。
幸い八王子駅で清水さんと出会って高尾に連れて行ってもらいました。予定通りに10時半に塚本さんのお宅の庭に集まって釋さんのお宅の畑にジャガイモ掘りに出かけました。ジャガイモを畑から自分の手で掘りだし、ジャガイモが次から次へと顔を出すのに感動しました。みんなと土の感触と収穫の喜びを楽しみました。私の人生ではじめてのジャガイモ掘りです。
掘ったジャガイモを塚本さんのお宅の庭に運びました。熱心な日本人の方々が蒸し暑い中でバーベキューをしてくれて感謝の気持ちを持っています。お菓子、飴、おにぎり、焼きそば、トウモロコシ、ソーセージ、キュウリ、にんじん、ナス漬け、トマト、プリン、サクランボ、また、自分が掘ったジャガイモなど様々なご馳走を準備してくれていっぱい食べておいしかったです。みんなの満足した顔を見て感心しました。このチャンスをきっかけにみんなと交流して、短冊にみんなの願い事を書いて、笹竹に結び、七夕祭りの下で楽しく過ごしました。
一休みしてから、「七夕さま」、「ふるさと」、「富士の山」という歌をみんなと歌って、楽しい時間を過ごしました。
日本に来て熱心で親切な日本人にお会いできて幸せです。。特に今日は場所を提供してくださった塚本さんと釋さんに感謝を表します。これからもイベントに積極的に参加していきたいと思っています。  (交流グループ)



日本語で遊ぼう会に参加して

初めての企画に3つの初級クラスから学習者22名、新入外国人会員1名、日本人会員23名の合計46名がリクレーションルームに集まりました。まずは雰囲気を和ませるアイスブレーキングとして「八王子は好きですか」等の質問に、部屋の四隅に表示された選択肢に各々が移動しました。こうして4つのグループができ、自己紹介や他己紹介をしてすっかり打ち解けた頃、次は3箇所に分かれて「すごろく遊び」です。途中には5箇所のタスクがあり、日本語で書かれた問題に答えなくてはなりません。サイコロをふるたびにキャーキャーと、会場は大騒ぎ。上がり近くには歌を歌う罰ゲームもありました。自国のナーサリーソングや、自分の結婚式で日本人のご主人とデュエットした尾崎豊のアイラブユーを歌った人もいました。最後は「しあわせなら手をたたこう」を大合唱。皆で盛り上った楽しい会でした。運営委員をはじめ進行役の皆さん、ありがとうございました。    (日本語グループ)


ホームビジット

2013年7月10日  水曜日 今日は猛暑日でした。八王子国際友好クラブの会員宅を訪問しました。今回は初めて友人3人と南陽台へ行きました。バスを降りると、とても静(しず)かな町でした。町に住んでいる人は花や樹が大好です。家々にはいろいろな夏の花が咲いていました。ノウゼンカズラ(凌霄花)、アジサイ(紫陽花)、マーガレット、カサブランカなど多種多彩な花が見られました。とても綺麗でした 。八王子には珍しいキウイの樹もあり、沢山の実がなっていました。皆は日本の印象や感想をいろいろお話しをしました。家へ帰る時に、皆は言(い)いました。 「今日は楽しかったですね。」 八王子国際友好クラブの皆さん ありがとうございました。
                                            中国人学習者(金曜初級1-2) ホームビジッ


研修グループ講演会報告
神崎ソラダ―さんの “慈しみと足るを知る”
6月23日(日)研修グループ主催の神崎ソラダ―さんの講演会に参加しました。ソラダ―さんとは皆さん久しぶりの再会で懐かしさとソラダ―さんのパワーで初めからとても熱い雰囲気でした。とはいえ彼女はとてもクールな方で、淡々とご自分の体験や考えを述べられました。ソラダ―さんの青梅の家には冷暖房設備はなく、寒い時は朝早くから動いていれば寒さを忘れるとの事。人から悩みごとの相談を受けたらまず畑でいも掘りをさせてから悩みを聞くとの事。日本と違いタイでは一つ家に何世代も一緒に住み、死ぬまで働き、人との交わりがあるから認知症になることが少ない。とは言え今タイでも裕福な人が増え、糖尿病や成人病が増えていて、お坊様も信者の方から美味しいものを一杯頂くから成人病の人が多いと。ラオス国境に近い”ガン医療の村”を ソラダ―さんが訪ねた折のスライドを見ながらのお話がありました。ご自身(お寺の住職))がガンとたたかいながら、自分で見つけたタイの伝統的民間医療、瞑想、薬草等を使ってガンが治った事で、自分の命が生かされた恩返しの為にお寺を使って「慈しみと足るを知る」タイのブッダ式医療を行っている。そこでは建物も自分たちで作り自給自足で共同生活をし、薬は木や薬草から自分たちで採って作る。必要なものだけを自然から頂く。その医療村には世界から患者が集まるとの事。ソラダ―さんは今、青梅市成木で障害者の方の為の農園を開いておられ、桑の葉っぱで(昔は蚕が食べたが今は・・)お茶や紙を作ったり、てんぷらで食べたり。また、オーストラリア・ブリスベンではラオス難民の為の野草園も手掛けておられるとの事。いろいろお話しが楽しくて笑い、うなずき、参考にさせていただくことばかりでした。“病気があることは人生が変わる。それは神様が与えたもの”と言う言葉がとても印象に残りました。



                  高尾山参加して
                                                    交流グループ

 初めて交流グループのイベントに小学校1年生の長男と参加しました。皆さんと合流後、自己紹介をして出発。かって数えられないほど高尾山には登ったことがありましたが、コンクリートのペーシックなコースを登っていたので、今回は初めてのコースでした。
 途中に滝や沢があり、飛び石を道もぬかるみもあり、山らしい山登りを楽しみました。詳しい道案内をしてくださる方々がいて、個人で登る以上の発見、楽しみがありました。親子の交流、メンバーの方々との交流ができ、私はもちろん、こどもにとっても有意義な時間であったと思います。
帰路で長男は、「また今日の道を歩きたい!」と言っていました。
 また親子で参加できるイベントに積極的に参加していきたいと思っています。



                    端午の節句<兜づくり>
                                        交流グループ


 4月26日 端午の節句に先がけて、兜づくりを行いました。 Kさんの指導の下で、和紙や金・銀の折り紙、また、きれいな模様の入った折り紙を使って、皆さんそれぞれに、兜、陣羽織、胴の部分を降りました。一度練習をしてから本番に入ったのですが、途中で折り方がわからなくなったり、間違えたり、笑いの絶えないひとときでした。
 でも、皆さん素晴らしい出来栄えで、作品を色紙にはり、持って帰られました。5月5日の端午の節句には、きっとこの兜が、皆さんのお宅でお子さんやお孫さんの立派な成長を見守っていたことと思います。
 尚、12名の方(うち2名が外国人)が参加されました。   交流グループ 田辺 征夫

≪参加者の感想≫
 こんにちは、私はティーダ レイです。4月26日に教えてもらいました、兜作りは本当に面白くて、楽しかったです。有り難うございます。今は家にも飾りました。 ティーダ レイ(ミャンマー)






 お花見  参加報告

          

 前日の大雨、当日の強風にもかかわらず、47()に今年も高尾の陵南公園でお花見が行われました。

 集合は現地12:30でしたが、強風で電車のダイヤが乱れたこともあり、少し遅れてスタート。参加者は11名でした。
 各自で持ち寄ったお弁当やお惣菜、もちろんお酒もいただきながら、話が弾みました。特に印象深かったのは、まわってきた紫トウモロコシのジュース。コップになみなみと赤ワインがつがれたのかと思いましたが、甘くてとてもおいしかったです。ビールも日本酒もいただいて、ふとほろ酔い気分で見上げれば、そこには薄桃色の桜の花が、なごり惜しそうにけなげに咲いていたのでした。来年はもう少し増えたらいいな、と思います。(日本語グループ)




 日本語で話そう会

           

 3月22日に行われた「日本語で話そう会」では、各々の日本語教室で学ぶ外国人が、お国柄を滲ませながらスピーチをしました。国はアメリカから南米、中国、東南アジアにわたっています。
 たとえば、「日本で生まれ育った5歳の娘は英語を話してくれないので困って、日本語を勉強している」とユーモラスに語りました。また「日本へ来たばかりのときは『おげんきですか』しかわからなかったけど、結婚して、子供が小学生になり、漢字を習い始めたので、負けないように私も頑張っている」と語り、親子の微笑ましい情景が目に映りました。さらに、「日本で取った資格を生かして国で美容サロンを開きたい」と抱負を語った女性には拍手が送られ、「夫が落とした財布と携帯電話が戻ってきて日本人の誠実さに驚いた」という話には多くの人がうなずいていました。そして、外国語である日本語を学び始めた83歳になる高齢の婦人は中国のことわざを引きながら「人間一生勉強です。がんばります」と強く語りました。その姿に心打たれた人は多かったに違いありません。
私たちにとっても八王子に住む外国人がよりよく住めるように「言葉の壁」を少しでも低くする手伝いができればこれほどうれしいことはないと思います。
                                                         (日本語グループ)




 「ポットラックパーティーにさんかして」     日本語学習者の感想


 ポットラックパーティーにさんかしてよかったです。
ほかのくにからのともだちと ボランティアのせんせいにあって ゆっくりはなしをしてたのしかったです。
 そのあとは ともだちとせんせいたちのつくった たべものを みんないっしょにたべて おいしかったです。おなかいっぱいでした。
 さいごまでのこりたかったけど じかんがなくて さきにかえりました。ざんねんでした。
 またこんどのパーティーをたのしみにします。みなさん ありがとうございました。


     




 
ディスカッション「日系アメリカ人として思うこと、伝えたいこと」
                   
   報告 研修グループ

 3月2日、日系アメリカ人3世のジョナサン・アボットさんを迎えて、アメリカ文化、人種差別について議論しました。最初にアボットさんから「日系アメリカ人について何を知っていますか」「アメリカ人をどう思っていますか」との質問があり、「日系アメリカ人は明治期の日本人移民が始まりである」「戦後の日本にとってアメリカは憧れの国であったが、ベトナム戦争以降幻滅している」等の答えをする中で、アメリカは様々な思想、信条、文化を持った人々の寄せ集めであり、アメリカ独自の文化は形成されていないことが次第に解ってきました。
 続いてアボットさんの家族の経歴が紹介され、1895年祖父がアメリカに移民、第二次大戦で敵性国民とみなされ、収容所行きを余儀なくされた父はやむなくアメリカに忠誠を誓い、アメリカ軍に入隊した、1988年にはアメリカ政府が公式に戦時下の収容所政策が誤りであったことを認め、謝罪した、等の事を教えられた。
 日系1世は日本人であることにプライドを持って生きた。2世はアメリカ人としての責務を果たした。

さて3世は?「日本は好きだし、誇りに思う。だがアメリカも好きだ。自分としては人間として生きると言いたい」アメリカには歴史が無い。人種差別克服が歴史になりつつある。そんなことを思わせる日系3世の言葉でした。